“推し活あるある”といえば、「推しが生きがい」「尊いの一言」「人生に光が差した」など、ポジティブな言葉ばかり並びがちです。
もちろんそれも真実ですが、現実はそんなにキラキラしていないことも…。
グッズ代で金欠、イベント落選で号泣、推しの供給過多で疲弊…。
今回は、そんな“理想の推し活あるある”の裏にある、“ないない”な現実をのぞいてみましょう。

 

✅ よくある「推し活あるある」:

  • 推しがいるだけで毎日が楽しい

  • SNSで同担と繋がって仲間ができる

  • 推しを知ってから人生が豊かになった

  • 推しに会うためならどこへでも行ける

  • グッズは全部揃えて飾ってる

 

❌ 実際は…:

  • 推しが炎上して感情ジェットコースター

  • 同担と揉めてアカウント作り直し

  • チケット落選・推しロスで情緒不安定

  • 推しのために無理しすぎて生活破綻気味

  • グッズは買ったけど開封してないまま積まれてる

 

やはり、そうだよな:

推し活は素晴らしい。でも、ときに“愛ゆえの苦しみ”もありますよね。
SNSでは“幸せな推し活”だけが目立ちがちだけど、“ないない”だってリアルの一部。
楽しさと同時に抱える葛藤や疲労も語れる場所があっていい。
あなたの“ナイナイ推し活体験”、ぜひコメントで共有してください!