んにちは!! 肌ケア子です!!





洗顔をする時、洗顔料を手に取るやいなや、
いきなり顔につけていませんか?




この記事を読むと、

洗顔での泡がいかに大切かが分かります。







しかしこの記事を読まなければ、

肌荒れが治らないと悩み続けるでしょう。




何故ならば、


今のあなたは

肌がガザガサで

これから綺麗を得ることは出来ません。





何のために洗顔をするのですか?

この質問に対して,明確に即答できますか?



「洗顔は何回すればいいの?」

「朝も洗顔料を使うの?」

「石けんで洗顔した方がいいの?」




洗顔の方法については余りにも情報が

たくさんあって,色んな意見を目や耳にして

あれこれと悩んでしまいがちです。




洗顔方法の悩みは,

もしかすると「洗顔をする理由」

がはっきりとしていないという

根本的な原因があるかも知れません。




どこがゴールが分からずに,

正しい方法がとれるはずがありません。




ですから、正しい洗顔のために

まずは洗顔をする理由を

しっかり確認していきましょう。




私たちの皮膚をおおう皮脂膜は,

素肌にとってとても大切な役割を果たします。




しかし、外に出て活動をすることなど

色々な要因によってよごれてしまいます。




さらに、よごれただけではなくて,

よごれたままでいると

私たちの素肌に悪影響を与えてしまいます。




つまり

洗顔をしなければならない

大切な理由は,

皮脂膜をきれいに洗い流して,

まっさらで綺麗な皮脂膜の状態

戻すことなのです。








洗顔をする理由は、

皮脂膜をきれいに洗い流して、

まっさらで綺麗な皮脂膜の状態に

戻すことです。




これが一番当てはまるのは,

外出後の洗顔です。




外出する時はお化粧をしますし、

外のほこりなどのよごれに

素肌をさらすことになります。




ですから、外出後の洗顔は、

特に皮脂膜のよごれをきれいに

洗い流さなければならない場面です。




次に、眠りから覚めた朝もきちんと

洗顔をする必要があります。




寝る間お化粧をしていないといっても、

前夜の洗顔の後起きるまでの間にも

皮脂や汗は分泌されていますし、

外よりはましといえほこりも

皮膚についています。




ですから、やはり朝の洗顔も、

皮脂膜を綺麗に洗い流して綺麗な状態に

することは必要といえます。






そして洗顔の時に必要なものは、

「泡立ち」です。







泡洗顔は、

通常の洗顔方法より

毛穴の奥の汚れを取りやすい

といわれています。





その理由は、きめ細かい泡が、

毛穴の奥底までしっかりと入り込むから。





泡は天然のスポンジです。







やわらかい泡は、気持ちいいだけではなく

汚れを取る効果もあるのです。




これから洗顔をする時は、

「泡を立ててから洗顔する」

です。




是非やってみてください!!





最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!!

では、また次の記事でお会いしましょうパー