切ない歌を歌う時に泣きたくなってしまう歌手へのアドバイス
この歌にやられましたよ!笑詳細はこの動画をご覧の後で生演奏でたまに見かけることを取材させていただきます。🎤特にラブソングを歌う歌手にとってはよくある課題ですね。大体歌手は、悲しい音楽に自然に反応しながら歌うことによって、聞き手に共感や感動をしてもらうことが出来ます。『キュン』とくる愛情をうまく表現する歌も同様です。ただ奏者としては、その自然な反応をある程度抑えないと大変なことになりますよ。w涙が出るくらいは問題ないですが、感情に影響を受けると、声は音程が揺れたりして歌えなくなってしまいます!そうならないために、演奏中は常に気をつけなければいけません!笑実は私は、そのような恥ずかしい経験があります。日本でのライブでは『P.S. I Love You』※ビートルズの曲ではなく1934年作のジャズスタンダードの方をピアノで弾き語り(ドラムとベースもサポートしてくれました)しました。この歌の歌詞は手紙を読み上げる形で素敵です。妻から夫へ。。。最初は強がっており、日常の近況報告のように書いていました。そして最後の部分の一回目では「 Nothing left for me to say, and so I’ll close, but by the way, everybody’s thinking of you.」と書いてありますが、二回目は本心で「Nothing else to tell you dear, except each day seems like a year,Every night I'm dreaming of you, P. S. I love you」と書いてあります。リハでは平気だったのに、本番では「Every night I’m dreaming of you」と歌ったら『キュン』ときて、“そう言われたいな”とウルウルしてしまい、最後の「P. S. I love you」は声質がおかしくなって音程が結構揺れてしまい不安定でした。それ以来、切ない歌を歌い始める前にメンタルを強くして自分の感情にやられないように気をつけて、お金を払って聴きに来てくださる皆様にきちんと歌を届けます。自制がプロ意識の基本ですね。