2010-2-3 戦略3
先ほどまで外出していて、
パソコンを自由に使えない環境にいました。
ポンドルとユーロドル、きれいにブレイクアウトしてました。
チャンスロスだ~
ケータイだと、さっぱりわかりませんでした
けど、今後もまだまだチャンスあるので、
気にしないで、次のチャンスを待つぞー
2010-2-3 戦略1
おはようございます。
今日は、ポンド円・ポンドル・ユーロ円・ユーロドルすべてレンジ相場のため、
トレンドフォローの仕方ではなく、
カウンター気味の逆張りトレードをしていく予定です。
2010-2-2 結果
昨日はポンド円・ポンドルを2回ずつトレードして、
1勝3敗でした。
今週はペイオフレシオを意識して、
損小利大トレードをするべく放置の予定です。
結果
ポンド円
ロング 決済
144.900 144.598 -30.2pips
ショート 決済
144.599 144.095 +50.4pipsで一部利食い
144.599 144.117 +48.2pipsで残り利食い
平均+49.3pips
ポンドル
ロング 決済
1.59701 1.59395 -30.6pips
ショート 決済
1.59350 1.59707 -35.7pips
成績 -47.2pips
ポンド円の負けトレードですが、下降トレンドライン強力でした。
レンジブレイク・サポレジブレイクは、
基本的に最高値更新・最安値更新していくようなチャート(トレンド状態)で強いため、
下降のトレンドラインがある状況でのブレイクは見込めない感じがした。
ポンド円の勝ちは正直いってラッキーでした。
ただしレンジ相場ということで保有していたので、
なんとか利食いできた。
ポンドルは共に下手くそです・・・
一回目の負けトレードはレンジの幅を小さく取りすぎ、
二回目の負けトレードは問題外。
まずは冷静になろう。
2010-2-2 戦略4
ポンドルもドテンでショートしました。
新規 1.5935
決済 リミット 1.5860(+75)
ストップ 1.5970(-35)
どちらも長期的視野において下げスタンスなため、
強気のリミットにしました。
2010-2-2 戦略3
12:30の豪州の政策金利発表でダブルでストップに引っかかりました。
いま、ポンド円をドテンでショートしました。
新規 144.60
決済 リミット 143.60(+100)
ストップ 145.05(-45)
2010-2-2 戦略2
ポンドルもレンジブレイクで上昇の兆候が出てるため、
注文をします。
ポンドル ロング
新規 逆指値 1.5970
決済 リミット 1.6015(+45)
ストップ 1.5940(-30)
この注文を入れて、現状放置します。
現在のポジション
ポンド円 ロング 144.90
2010-2-2 戦略1
おはよーございます!
ポンド円は上昇、
ポンドルは底打ち感あり、
ユーロ円は上昇、
ユーロドルは底打ち感ありからの上昇を見せるか、
といった展開です。
今日はポンド円が上昇のパターンです。
そのため、ポンド円をロングします。
ポンド円 ロング
新規 逆指値 144.90
決済 リミット 145.55(+65)
ストップ 144.50(-40)
この注文を入れて、現状放置します。
追記 10:50
ポンド円は長期的に下降トレンドであり、
28日の高値 147.19
29日の高値 146.26
を結んだトレンドラインで、現状ぶつかっています。
このトレンドラインを上にブレイクしてくれると予想してロングしていますが、
上昇しても弱いと判断したため、リミットとストップのレートを変更します。
注文変更後
決済 リミット 145.30(+40)
ストップ 144.60(-30)
トレードの方針
mayuhimeさんのFX本を読んでいて、
トレードの方針として、プロ野球の優勝という言葉が、
とてもわかりやすくトレード一回ごとの勝ち負けに左右されず、
デイトレであれば1ヶ月から3ヶ月程度の期間でトータルで勝てたのかを意識するとよい。
との言葉で心にゆとりが持てた気がしました。
トレードの方針
ストップは、ストップのレートまで保有してロスカット
リミットは、含み益が80%に到達するまでは何もしない
80%に到達したら手動で決済してもよい
ルールを決めることにしました。
ついつい目先の勝率にこだわった結果、獲得pipsが伸びず、
ペイオフレシオが低いトレードをしていることに気づきました。
シナリオの描き方を把握できているので、
基本放置でやっていきたいと思います。
ただし、政策金利と雇用統計の直前・直後だけは、
トレードを回避するようにする予定です。