2021年の年末も近づき、大掃除でいろんなものを断捨離していく中で、ふとこのブログのことを思い出しました
最後に記事を書いたのは2010年なので、もう11年も経ちましたね
当時このブログを通して交流していた人は、今どんな人生を送っているでしょうか
私はというと、あれから大阪の大学に進み、経営学(会計)の勉強を専攻していました
地元を離れ大阪のアパートで憧れの1人暮らしを始めました
気の合う友人もたくさんでき、当初こそ順風満帆な大学生活を送っていましたが、大学2年生の頃に始めた税理士試験の勉強についていけない焦りから、精神的な病気(パニック障害)を発症し、勉強はおろか大学の授業すらまともに出席できない体になってしまいました
アパートから歩いて5分の距離にあるコンビニ間を往復するだけで息が上がり、自室内でも常にカーテンを閉めていないと何かに見られているような感覚に襲われていましたので、もうまともな状態ではありませんでした
大学のテストだけはなんとか薬の力で踏ん張って参加できたので、大学の成績に関しては特に問題はありませんでした
そのまま大学3~4年生の就活は騙し騙しではありますがなんとか行うことができましたし、卒業に関しても滞りありませんでした
就職を決めた会社は経営や会計とは全く関係のない職場、しかも配属先が電車で片道1時間かかる他県となり、自分が選んだこととはいえ、毎日の生活は予想以上にとても苦しいものとなりました
週5で働いて稼いだ給料はのほとんどは生活費と休日に通う病院の治療費に消え、通勤時間を含めた長い拘束時間によって日々の趣味すらまともに楽しむ時間もなく、何を目的に生きているのか分からなくなってしまったことで、またもや精神を病んでしまい、その会社も1年と1ヵ月ほどで辞めることとなりました
私は元々4歳の頃に右目を小児癌で失っているのですが、ここまでの数年の間で、摘出した右目跡にも何度か異変が起きており、この数年だけで計3回手術を行いました
仕事を辞めたのですから当然アパートの家賃を支払うこともできないので、23歳のときに泣く泣く地元に戻ってくることとなりました
そこで新たな問題が発覚しました。実は数年前から左目が緑内障にかかっており、本当に少しずつではありますが、自覚できない程度に視野が欠けて行っていることが判明しました。
私は元々4歳の頃に右目を小児癌で失っているので、これで両目ともが病気になってしまったことになります。もちろん先述のパニック障害も治っていません。
私の心も体も、もうボロボロになりました。働くとか食べるとか、何かを楽しむとか、そういうのが本当にどうでもよくなってしまって、自宅のベッドで1日ずっと無気力状態で横になる生活が1年半ほど続きました
なんというかもう、そういう人生なんだろうな、というのを実感せざるをえない20代前半となりました
続きはまた気が向いたら書きます