結局カズ兄とは連絡先を交換して
一緒にご飯を食べてカフェで別れた
なんか、モヤモヤ イライラ する。
まだお昼休み20分残ってるし
いつものお気に入りのカフェで
ココア テイクアウトしよっかな。
お店に入るとレジの所で大野さんと相葉さんと会った
「あっ!お疲れ様です!」
大「おつかれ~」
相「お疲れ~!何頼むの??」
「ココア頼もうかなって思って…」
相「ココア一つ追加で!!はい、大野さんお願いします♡」
大「かわいこぶんなよ!そしてなんで2人分払わなきゃなんねーんだよ!」
ブツブツ文句を言いながら私の分まで買ってくれた
「「大野さん♡ありがとうございまーす♡♡♡」」
大「だから、2人してかわいこぶんなよ~ゾッとするなぁ~」
ふにゃりと笑う大野さんが強い口調で言っても
全然怒った感じしないな~
櫻井さんだったら ゾッとするほど怖いのに(笑)
3人で会社に戻る途中
櫻井さんと女の人が歩いてるのが目に入った
んっ…? 今確かに目が合った気がしたけど、
気のせいか?
いや、気のせいじゃない。
一瞬目線が相葉さんの方にいったけどすぐこっちに
合わされた
櫻井さんの視線に気づいたのか
女の人も振り返ってこっちを見る…
さっきまでのニコニコとした顔とは打って変わって
ギロッと私を睨みつけるような目になった
…こわっ。
そそくさと背の高い相葉さんに隠れる
大「あれ…?」
大野さんが櫻井さん達の方を見て
大「あれ櫻井だよね?…こえーな、女の方。なんか睨んでるような顔だね」
睨んでるような顔じゃなくて
睨まれてるんです。私。
自分のデスクに座り
大野さんから買ってもらったココアを飲んでいると
翔「ちょっと。」
目の前に現れた櫻井さん。
スタスタと出口の方へ向かっていく
…これはついてこいってこと?
私は慌てて後を追いかけた、
