皆さんこんにちは

今日も訪問ありがとうございます

 

さて。。。

本日は

世界を牛耳る存在がある

闇の組織、闇の勢力

カバール、ディープステートっていう

存在があると知ったけど・・・

そもそもなんでそんな人(組織)が仕上がったの?

 

光の勢力って何なの?

人間?

宇宙存在って何?

世の中に人間以外に生物っているの?

宇宙人って映画の中だけじゃないの?

ほんとうにいるの?

人間ってどこから来たの?

宇宙って何?

よくわかんないよー?

 

って方にお送りします。

 

 

映画やSFアニメの世界ではありません。

都市伝説でもありません。

 

にわかには信じられない内容かもしれません。

しかしこれは紛れもない事実です。

 

私たちは誰からも教えてもらえなかったし

学校や世間で「知らされてなかった」だけです。

しかし知っている人は知っています。

 

これからは

信じるか信じないかではなく

知っているか知らないかです

 

 

とてもわかりやすい内容です。

 

  以下一部転載します

 

  ↓↓↓

 

こんにちは、玲花です。

玲花って誰?

 

「自由意志」という言葉を聞いたことがありますか?

 

この宇宙で、最も尊重される法則です。二元性をその胸に抱きながらも、永遠の真実である一元性の存在である私たちのおおもと「ソース」は、その「自由意志」という法則を全ての存在に認めてこの宇宙を観察、見守ってきました。

「宇宙存在がいるなら、どうして助けに来ないの?」「私たちが宇宙で一人ぼっちの存在ではないのであれば、どうして宇宙人が毎日の生活の中で現れないの?」と思われる方もいるでしょう。それは、闇の勢力がソースに対して自由意志を行使したことにはじまります。

 

闇の勢力たちは、この宇宙あちこちで光の勢力と壮大な宇宙戦争を何百万年と続けてきました。そして、光の勢力により追い込まれていた闇の勢力は、次にこの天の川銀河がある宇宙にやってきて、オリオン座のリゲルという星を自分たちの要塞にして、銀河中を支配しようと、長い長い光と闇の戦いが続いていたのです。

闇の勢力たちは、太陽系には100万年より少し前に、侵入してきました。そして、アトランティスにやってくることになります。地上にいた住民たちは、好奇心から闇の勢力のテクノロジーであるインプラントの埋め込みを受け入れてしまったのです。地球人にインプラントを埋め込み、地球の周りに「ベール」を張り巡らせ、地表の人間たちを人質にとって、闇の勢力は地球を自分たちのものであると宣言します。地表の人類は、インプラントによりソースとのつながりを完全に断たれた状態になってしまったままでした。

 

隔離状態となった地球では、銀行システムによる人類の奴隷化が作られ、人類を人質に取られてしまっている光の勢力による介入は難しくなってしまったのです。隔離状態が続く中で、地球には様々な闇の勢力が侵入してきます。その中で、常にトップの支配権を握っていたのが「キメラ」と「アルコン」という宇宙存在です。闇の勢力たちと繋がって、地上の支配層の傀儡として活躍し出したのがイルミナティ(カバール)です。その支配は、弱ってきているとはいえ、今もなお続いています。

 

1995年には、光と闇の勢力の間で、平和協定(アンカラ同盟)が結ばれて、闇の一派が光の側へ移るということもありましたが、協定に署名せず、それを不満に思った闇の勢力は地球を侵略しました。そして、闇の勢力の要塞を「リゲル」から地球へと移したのです。

 

そのリゲルをめぐって闇の勢力と光の勢力、そしてソースの間に以下のようなことがありました。

 

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/03/blog-post_10.html

 

地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。

彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。なぜなら光の勢力は、人質に取られた光の存在たちが傷つけられないよう、戦闘を控えたからです。

闇の勢力の人質作戦は、さらに巧妙かつ効果的になり、それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。

人質を最大限に有効活用できる時点に至ったとき、彼らは、ソースがアセンデッド・マスターと銀河連合に情報 ―闇の勢力の、秘密活動とプランについての情報― を与えないよう要求しました。さもなくば、銀河系のかなりの領域を滅ぼすと脅したのです。

そのとき以来、光の勢力は、闇の勢力のある特定の活動について、情報を受け取らなくなりました。これにより宇宙エネルギーが、すべての次元で光と闇に分裂し、二元性が始まりました。5次元以上では闇は単に、情報がなくて宇宙問題の解決の仕方が十分にわからない、という形で表れました。それからというもの、ある種族たちは、昼と夜が交互に訪れるように、闇と苦悩は人生経験に必要なものだと信じ始めました。

こうして闇の勢力は、彼らの要塞であるリゲルを、初めて本当の隔離状態、光も入ることができない状態にしました。というのも、高次の存在者たち(Ascended Beings)は、リゲルで進行中のことについて情報を受け取らなかったため、光と愛を送って状況を止めることができなかったのです。秘密裏に、闇の勢力はもっとも恐ろしい兵器、ストレンジレット爆弾を開発しました。
 

 

闇の勢力は、この宇宙全てを内包しているソースに対して「我々の計画の情報を、光の勢力に渡すな」という自由意志を発動したのです。その自由意志は尊重され、ソースから光側への情報は受け取れなくなりました。そうなると、光の勢力も手探り状態で、できるだけ人質たちにダメージが起きないように、事をすすめなくてはならなくなったのです。光の勢力は、地上介入したくても、リスクが大きすぎると判断した場合は、手出しできない状態になっているのですね。

 

闇の勢力の自由意志でさえ尊重されるこの宇宙。私たち人類の「平和にいきたい」という自由意志が尊重されない訳はないのです。今までは、はっきりと「闇の支配から解放されて、自由と平和の地球に住みたい」と意思表示した地上の存在が、闇の勢力の数より少なかっただけなのです。

 

ですから、地球支配の真実を知り、スピリチュアルな目覚めが、加速度的に起こっている今の世界であれば、地上の人類が一致団結して「愛と平和と希望と光に満ちた地球」を望み、意図して表明することで、その願いは宇宙に鳴り響く大きな信号となって、ソースに届くのではないでしょうか。

 

光の銀河連合によって、闇の勢力の数は大幅に削減されています。地球付近の軌道上と地上にいる数だけになっているのです。その詳細は以下のブログ記事で読むことができます。COBRAの最新ブログ記事。

 

(詳しくは、そしてこの続きは玲花さんのブログをお読みくださいね。)


 

うれしいたのしいおいしい

やさしい ここちよい

かわる みらい

よきかな

 

今日もありがとう

昨日もありがとう

明日もありがとう

 

フォローしてね