五百年、千年に一度と言われる東日本大震災を受けて千年前との歴史が物語る類似性が気になります。
たとえ科学的に説明できないとしても過去にあったこと、ほぼ周期的に繰り返し起きてきた事は、将来必ず起きると思って大災害に備え万全の準備をしておかなければならないと強く感じております。
現代社会は自然災害だけではなく原発事故やテロの脅威も懸念されます。
4年半前に起きた福島第一原発の原発事故は安全神話を大きく壊す大惨事でした。
その時ほど避難の重要性を考えた事はないと思います。
自然災害なら、津波や土石流、火山灰が到達しないところに避難をすればよいのですが、放射能は大気の流れで何処に拡散するか殆ど解からないし被曝しても後で症状が出るから、逆に恐いのです。
とにかく、何が何でも、生きなければなりません。
｛死んで花実が咲くものか｝のことわざ通り、我々健康で生きていられる人は、少子超高齢化社会をサポートしながら、次世代未来に花を咲かせる重要な任務があるという事をわすれてはいけません。
だから神様は気づきの試練を与え、健康体も授けてくださっているのです。
この事をお気づきになられた方々の連携で多くの子供達をサポートし合い満開の幸せの花を咲かせましょう(@^^)/~~~☆彡
