ナノバブル水と好適環境水の出現で私の人生目標が決まった。農村を漁村にもできる☆彡 | 生きがいネットワークのブログ

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ナノバブル水と好適環境水のおかげで目標が定まった。次世代未来を守ろうとしている人との出会いで癒し工房を創り、雇用創出大作戦☆彡

東日本大震災以降、大変革時代を物凄く感じる。
未曾有の大地震、大津波、そして原発事故、これ程の大災害が重なって起きたことは前例が無い。
私達が住んでいる地区は安全圏内である事があらためて知った5年近く前の大きな出来事だった。
最近、大地震や火山噴火、異常気象等の報道が多い反面、被災地、特に福島第一原発近くの悲惨な状況を知らせる報道が少なく、ネットで確認できる人でないと解からない。
楢葉町は除染が住んだから戻っていいですよなどと、避難解除されましたが、5年近くも空けてゴーストタウン状態になった所に戻る人の事を考えてくれていない様に思う。
除染作業は確かにされたと思うが、過酷な廃炉に向けた作業は半世紀に渡ってしていかなければならず、大熊町や双葉町に濃厚な汚染物質が入ったフレコンバックの黒い山がいくつもできる。
最終処分場の目途も立たない状況の中で、この事を理解する人は子供を連れて戻れないでしょう。
こんな非情な選択を母親や子供達に求める事、事態ひどすぎると思う。
子供達は母親に大丈夫だから戻ろうと言われれば従うでしょうが、果たして、其処に何代に渡って住み続けることができるでしょうか?
少子超高齢化社会になり人口減が進む日本で、原発の危険を認識した人は相当深刻に悩む問題だと思います。ペタしてね
次世代未来の事を考えてあげる立場の人は、この非情な選択をさせられる時代に遭遇した事を嘆かれるのは当然ですが、半面、この事を気づいた私たちが生きている時で良かったと思う。
こうなったら健康で長生きをし、次世代未来のサポートをしようと立ち上がる人と一緒に連携して生きていこうと湧き上がる新たな決意。「ナノバブル水と好適環境水で山村、農村を漁村に変えて雇用創出を必ず実現させる。ペタしてね
船を出す漁業は男の仕事場だったが室内で魚を養殖をする仕事ならば女性が活躍できる事業ができる。うお座
必ず実現し、次世代未来に繋ぎ孫達に感謝される爺になる。これぞ我が人生、変革時代の始まりだ流れ星☆彡
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