2014年*平成26年*昭和89年＊9月6日（土）
食欲の秋近し、意欲も湧く。もう、起きてしまった事はどうする事もできない。それ以上の生きる術を見つければよいのだ。☆彡
福島県の浜通り地方は2011年3月の原発事故が起きる前は人も羨む最高の場所だったのに双葉町と大熊町はいよいよ、中間保管施設となる。
荒廃の中、心の支えに原発事故で居住制限区域とされ、全住民が避難する福島県大熊町大川原地区で、農地にひっそりと咲いた数千本のヒマワリが満開となっているという。
来年もまたヒマワリ畑は増えていくだろう。
そのひまわりが放射能を消してくれればよいのだが、一面に汚染された上、廃炉に半世紀もかかるのでは、どうする事もできないのが現状だと思う。
山から流れ来る水は池や沼に集積し生物の住めない場所になるでしょう。しかし、諦めるわけにはいかない。
世界は広い、世界中に眼を向ければ必ずきれいな川や池にしてくれる機械がある。
今、注目をしているのが、ナノバブル水を作る機会だ。その水で私は今、様々な実験を繰る返している。
室内野菜工場、ツル状野菜（パワーリーフ）など天上いっぱいに伸ばし、ＬＥＤ植物栽培用照明で365日摘み取れる。
ナノバブル水をバルブ一つで均等に噴霧し下には金魚や鯉を飼う。
それは私にとって実現可能な夢であり、孫達が就職する頃には必ず成功しているという希望の持てる事業だ。必ず成功します。ヽ(^o^)丿☆彡
きれいなナノ水と錦鯉セットで2万円かな！黄金鯉はもっと高いよヽ(^o^)丿鯉は100歳までも長生きするから子供が生まれたお祝いに贈答すれば喜ばれますよ（●＾o＾●）