師匠のhatanoさんに連れて行っていただき!!!
私は初体験!!!目指すは~~~~~大坂~~~~~//////////ウキウキ////////
私は初体験!!!目指すは~~~~~大坂~~~~~//////////ウキウキ////////
大坂の船場センタービル卸屋さんに行ってまいりましたv^^
卸やさんだからすべて安くて~アッチキョロキョロ((^┰^))ゞ こっち見ながら....
すぐおいてけぼりになりそうで。。。。
カタカタ(サンダルの音)いわせながらついっていきました!笑 歩くの早すぎチュウノ(╬☉д⊙
すぐおいてけぼりになりそうで。。。。
カタカタ(サンダルの音)いわせながらついっていきました!笑 歩くの早すぎチュウノ(╬☉д⊙


1軒目のセンタービル4号館の【ワールドさん】
卸やさんぽくて、細かい道具がアチコチ所狭しといっぱいあり、さすが専門店という感じ.+:。(。・(エ)・。)
卸やさんぽくて、細かい道具がアチコチ所狭しといっぱいあり、さすが専門店という感じ.+:。(。・(エ)・。)
ガラスいっぱいあり!!!
どれがいいのかしら???
どれがいいのかしら???
ステンドのカッパーテープ!いつも巻いてるやろ?
あれはティファニーさんが発案しはったんやで!
あれが出来たおかげで、メチャクチャステンドが楽になったんや!
あれはティファニーさんが発案しはったんやで!
あれが出来たおかげで、メチャクチャステンドが楽になったんや!
ティファニーランプって覚えとかなあかんよ
ステンドはティファニー、オデッセィ、ウロボロス でお話がそこそこ出来るから~
この3個よ~く覚えときや♬♪♫ ♬♪♫
ハイ!隊長!!! 了解いたしました~~~!!!
≒===ちなみに≒===
ルイス・カムフオート・ティファニーは、1848年、ニューヨークに生れた。父はチャールズ・ルイス・ティファニー、宝石や銀製品などで知られるティファニー商会の創始者である。ルイス・カムフオート・ティファニーは長男であったが、家業を拒み、パリで画家の修業に励んだ。
しかし、彼は絵画だけでは満足できず、しだいに装飾美術やインテリア・デザインヘと関心を向けていった。ティファニーのインテリア・デザインは評価を高め、注文は殺到した。しかし彼の関心はさらに広がり、新しい感覚の色彩豊かなステンド・グラスヘと向いていった。
彼は83年にこの装飾会社を閉め、85年に新たな会社「ティファニー・ガラス・カンパニー」を設立したのである。当時、アメリカの教会建築は急増し、併せてステンド・グラスの需要も頂点に達するほどとなった。彼はデザイナー・チームを組織してこれに応え、いちだんと人気を高めていったのである。
しかし、ティファニーが装飾ガラスの作家として世界的な名声を獲得するのは90年代に入ってからである。ラスター彩による紅色に輝く花瓶類を発表したのはこの頃である。それらはシカゴ、パリ、ロンドンその他世界各地で展示公開され、かつてない神秘的な光沢をもって人々を大いに魅了した。また、ティファニー・スタイルのガラスとして最もよく知られる豪華華麗なテーブル・ランプは、99年から制作されている。
そしてその評価を不動のものにしたのは、1900年のパリ万博においてであった。ティファニーはそこで100点以上の各種ガラス作品を発表し、五つの金賞とグランプリを受賞したのである。その後のティファニーのガラス芸術は、質量ともに1915年頃まで上昇を続けることになるが、第一次大戦を境に、彼はデザイナーとして一線を退き、晩年はむしろガラス芸術の普及や育成に力を注くようになる。
ティファニーのガラスの特色は、その鮮やかな色彩にある。と同時に徹底した自然主義と写実主義による装飾文様にある。とりわけステンド・グラスや大きなテーブル・ランプにその特質をよくみることができる。孔雀の明文様で知られるラスター彩の花瓶と併せてみても、フランス・ナンシーのガラスとはまったく異なる独特のアール・ヌーボー・スタイルである。その理由として、彼の画家としてのセンスが大き影響していることが指摘されている。1933年、ティファニーは84歳で世を去っている。
以上 ガラス百科より
しかし、彼は絵画だけでは満足できず、しだいに装飾美術やインテリア・デザインヘと関心を向けていった。ティファニーのインテリア・デザインは評価を高め、注文は殺到した。しかし彼の関心はさらに広がり、新しい感覚の色彩豊かなステンド・グラスヘと向いていった。
彼は83年にこの装飾会社を閉め、85年に新たな会社「ティファニー・ガラス・カンパニー」を設立したのである。当時、アメリカの教会建築は急増し、併せてステンド・グラスの需要も頂点に達するほどとなった。彼はデザイナー・チームを組織してこれに応え、いちだんと人気を高めていったのである。
しかし、ティファニーが装飾ガラスの作家として世界的な名声を獲得するのは90年代に入ってからである。ラスター彩による紅色に輝く花瓶類を発表したのはこの頃である。それらはシカゴ、パリ、ロンドンその他世界各地で展示公開され、かつてない神秘的な光沢をもって人々を大いに魅了した。また、ティファニー・スタイルのガラスとして最もよく知られる豪華華麗なテーブル・ランプは、99年から制作されている。
そしてその評価を不動のものにしたのは、1900年のパリ万博においてであった。ティファニーはそこで100点以上の各種ガラス作品を発表し、五つの金賞とグランプリを受賞したのである。その後のティファニーのガラス芸術は、質量ともに1915年頃まで上昇を続けることになるが、第一次大戦を境に、彼はデザイナーとして一線を退き、晩年はむしろガラス芸術の普及や育成に力を注くようになる。
ティファニーのガラスの特色は、その鮮やかな色彩にある。と同時に徹底した自然主義と写実主義による装飾文様にある。とりわけステンド・グラスや大きなテーブル・ランプにその特質をよくみることができる。孔雀の明文様で知られるラスター彩の花瓶と併せてみても、フランス・ナンシーのガラスとはまったく異なる独特のアール・ヌーボー・スタイルである。その理由として、彼の画家としてのセンスが大き影響していることが指摘されている。1933年、ティファニーは84歳で世を去っている。
以上 ガラス百科より

色んなガラスの種類があり。。。。hatanoさんの解説を聞きながら買い進んでいきます。
この【ウロボロス】
が、テファニーランプを作るにはもってこいのガラスだそうな!
が、テファニーランプを作るにはもってこいのガラスだそうな!
【ウロウロぼロンとだす】。。。。 笑笑笑
あまりに覚えられなかったので!!!
がっちゃんがそう言ってくれたので((^┰^))ゞ 覚えられました!((^┰^))ゞ

このブツブツしたガラスがウロボロス君!
わたしゃ~中国製のザラットした感じのアンティークなものが最初いいと思ったのだけど!
それは違うらしい。。。。
わたしゃ~中国製のザラットした感じのアンティークなものが最初いいと思ったのだけど!
それは違うらしい。。。。
本物志向は難しい!!!!! (*´・д・)(・д・`*)ネー

これが原版でこの木箱で外国から送られてくるらしい!外国?どこだっけ~?
師匠~~~!ワスレタ.....
師匠~~~!ワスレタ.....

最後にランプがあったので~パチリ!
本体価格じゃなくて!スタンドだけの価格です!念のため。。。((╬☉д⊙

次に2軒目のお店に~~~!
は次回に続きます=*^-^*=にこっ♪
は次回に続きます=*^-^*=にこっ♪
今日はタイムオーバー
型紙も買ったので作るのが3人とも楽しみです ワクワクv^^
万華鏡~~~~!がとってもステキ!ステキ!ステキ!
クビを洗って楽しみにしていてね~
って!!
笑笑笑 使い方違う??? ( ̄■ ̄
!?
笑笑笑 使い方違う??? ( ̄■ ̄
