こんにちは~!
前回の記事見てくれた方ありがとうございますd( ̄  ̄)
私は脳がチンパンなので、論点がズレることが多々あります。若干目に余るような言動をしていても、チンパンの戯言ということで見逃していただけたら幸いです。
今回もネタバレ満載、ガバガバ考察、文章力皆無ですので、よろしくお願いします!
それと、今回も写真が超見にくいので、もしよければ7巻を手にとってご覧いただければと思います。

・・・そういえば、6巻以前の考察は、めんど…じゃなくて、他の方がもうやってくださっていますので。。。
そちらを参考にして頂ければと…。スイマセン


本題行きましょう。
今回考察するのは、「かんげい」ということで、主に自堕落同好会との出会い編になります。ですから、あまり物語は進みません。
前回の「にゅうがく」では、裏門で自堕落同好会と出会って終わりましたね。
その後、学園生活部一行はトーコの部屋へ案内されます。




7巻の電子書籍版はまだ出ないのかなぁ…

当ブログでは、自堕落同好会と呼ばせていただきますのでご了承を。。。

そして、トーコの部屋に入室。wktk



裏山! スプラツーン!スプラツーン!

・・・失礼致しました。
くるみも自分と同様の反応。さすがパッド派は違うな。そしてさらにみーくんは映画が好きということまで判明(前からわかっていたような気もしますが)

そして、それよりも重要なのは、トーコの部屋にあるものです。Wii U(らしきもの)や、プレステ(らしきもの)、PSP(らしきもの)が置いてありますよね?

これらの意味することは、この事件は実際の現実世界を背景に、それもごく最近に起こっているということではないでしょうか。
ここまでの情報で、まどマギのような近未来の世界ではなく、21世紀前半の現代の世界観で物語は進行していることになります。

そんなん普通にわかるだろ!とか言われそうですが…。まあその通りなんですけどね。
ここで私が言いたいのは、現代の科学力で作り出せないものはがっこうぐらしの世界でも作れないんじゃないか、ということです。(ただしゾンビウイルスを除く)
もっと科学が進歩しているならば、それこそナーヴギアのようなハイテクなゲーム機とかあってもいいと思いますし…。街中を見ていてもあまり変わった印象はうけませんでしたしね。
(例に出しますと、全く同じ顔、同じ性格、考え方のクローン人間を作る類の説。クローン人間を作ることは、現代の科学力でも作ることは可能です。顔のパーツなども約97~98%は一致します。一般双生児の場合でも遺伝率は90%ですから、相当高い数値といえます。しかし、倫理に関する問題がありますし、そもそも人間の性格というものはたとえ同じDNAを持っていようとも、生活環境の差で大きく変わってきます。作ったクローン人間達を、全く同じ時間、同じ場所で同じことをさせなければ、同じ性格にはならないわけです。そんなことは、現代の科学では不可能ですから、この説は自動的に否定されます。)


ここまで書いといてアレですが、コレ漫画の世界でしたね…。
ゾンビウイルスという例外がありますし、現代の科学力がどうこうの問題ではないですね。。。
あくまでも持論ですので、あまり気にしないでもらえたら幸いです…。


あまりながくなりすぎると読みにくいと思われますのでこの辺にしておきますね。
ここまで見てくれた方ありがとうございました!感謝!