ここ数年、明らかに
増え続けていると
感じるのは”食”の問題です。
教育現場に携わり、給食時間になると
その光景が顕著になります。
・給食を一切受け付けない
・人が居る前で食べるのは嫌なので、
カーテンを敷いて
見えないようにして食べる
本来食事は、
楽しいものと位置付け、
されていました。
いつからこの”孤食”を好む
子どもたちが
増えたのでしょうか?
背景には何があるのでしょうか?
摂食の問題はとても奥が深く
専門家に掛かっても、
完治までの
時間を要すると言われます。
食は生きていく上で、切り離すことは
できません。
また一日や二日では解決しません。
もちろん、お箸を使うやきれいに食べる。
残さない、
姿勢や行儀もとても大切です。
「うちのご飯はどうかな?」
再度、考えるきっかけになって
ほしいです。
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この記事を書いた人
ゆきねえ塾長
- 特別支援学校の非常勤講師として、10年以上障害児教育に携わる
- 関わった障害児は延べ1000人
- 発達障害児が生き生き過ごす、才能を開花させる「ゆきねえ塾」を運営
- ゆきねえ塾のプログラム詳細はこちら
- 大阪で発達障害児のピアノ教室を30年運営
- ピアノ教室の詳細はこちら
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