亡くなる4ヶ月間を在宅で過ごされました。
9月始めに在宅から緩和病院へと決まっていたのですが、
ご本人の在宅で最期を迎えたいという意思が強く、娘様もそれに応えたい、自分達家族が協力して介護し、今の往診医や看護体制ならやっていけると判断されました。
娘様が率先して周りをまとめ、医師もそれに応え、私達も支持し、在宅生活を継続しました。
週5日の2回/日訪問で、緊急時は都度訪問する看護体制を続けてきました。
最期まで痛みが消えず、疼痛コントロールや福祉用具の導入時期など、医療介護面で至らないところもあったかと思います。
正直、緩和病院に入院した方が苦痛が取れたのではないのかと何度も思いました。
呼んだらすぐに駆けつけ、対応してくれる医師の存在は、ご本人やご家族にとって絶大な安心感があったことだと思います。
医師、看護師、CMのサポート、
そして何より家族の力があり
最期はご家族に看取られ、息を引き取られました。
娘様、ご家族様は疲労されてはいましたが、
やりきったという表情でした。
Kさんは自宅で最期を迎えるサポートができて、
今は本当に良かったと思っています。
