何か…
マジ大変ですね、小説って。
何で始めてしまったのか…
日々後悔しています(ノω・、)
そしてリアルと辻褄を合わせるのも
これまた難しいんですね…
いやー。
読者側でただ楽しかったあの頃に
戻りたいですね(TωT)
その内、突然閉鎖になったら
逃げ出したんだと悟ってください。
少しずつ、エロ方向へ向かう予定。
お見苦しい点はどうそ寛容な心で
お許し下さいo(_ _*)o
そしてお詫びを一つ…
この小説を見に来て下さる方に
JJペンの方がいらっしゃいましたら
深く…
深くお詫び申し上げますm(__)m
何故か私の小説では
ずいぶんな悪者になっていますが
決してキライとか、
アンチという事ではありません。
どうぞご理解下さい…人( ̄ω ̄;)
