新参者 東野圭吾




鬱気分が酷い時に読んでたからか、なかなか進まず。やっと読み終わった〜という感想です。

鬱のせいか、私にはハマらず面白かなかったせいか、時間をかけて読みました。



あらすじ

日本橋・人形町で一人暮らしの女性が絞殺された。人形町に住むいろんな人からの話を聞きながら事件の真相を解明していく。

ただ単に事件を解決するだけでなく、事件で傷ついた人の傷も癒していく。



ネタバレ感想


















一つ一つが短編のように完結した話が連なっていて、時間に関係あるに決まっているけど、関係ある?これ?と思いながら読み進め、一つ一つがあまりに完結しているからこそ、いつ解決に辿り着くんだろうって思っていた。

そこが早く知りたい!ドキドキワクワク!ではなくちょっとめんどくさくなりつつあった。


三井峯子の息子の話、息子の恋人が妊娠してると思ってお参りに行っていた話は面白かったですね。

ありそうな勘違い。偶然が産んだ物語。

嫁姑問題の話もなんだかんだ仲良いんかーい!

サスペンス要素より一人一人に寄り添った加賀刑事の物語って感じ。

新参者の三井峯子と新参者の加賀刑事

そんな物語でした。