うああああああ

昨日はパックして寝ようと思ったら、すっかり忘れて寝てしまったよー！
ショックです‥

今日！今日します！

昨日は、なんと大家さんが夏の御中元をくださって！アリエールのファミリーギフト！

★★★中身っみ★★★
・アリエールプラスの本体１つ
・その詰め替え用が４つ
・ファブリーズ１つ
・ジョイ１つ
・ジョイＷ除菌２つ
・レノアプラス１つ

♪♪♪♪♪(゜▽゜)♪♪♪♪♪

う‥‥っうれしいー！！！！！！

夏やし、きっといっぱいめちゃくちゃ洗濯するから、洗剤めちゃくちゃ嬉しいです！

しかも最近、液体洗剤に変えたとこやって、もうすぐなくなりそうやったから、めっちゃ有り難い！！

大家さん、いつもありがとうございますー！

御中元とかいただいちゃって、なんだか奥さまな気分を勝手に満喫中です(´ω｀笑)

うおおお

パックマーン！

うーきもちいいー
(**´▽')ノ～♪♪♪

いつも観に来てくださる、女性のお客様がプレゼントして下さったパック。
めっちゃヒタヒタしててめっちゃきもちいいですー！

ありがとうございますー！☆

お肌プルプルになったらいいなあ

パックしながら眼鏡してて、なんか顔面忙しくってすみません。
視力が激悪なもので、眼鏡がないと動けないのです‥

(Θ‐Θ)

アイなわたし。

ダム部なわたし。と、タイトル迷いましたが。

もう２年前になるんやなあ、一人芝居で川端が『ダム部のアイちゃん』を初めてやったの。

そっから、色んな機会でアイちゃんをやって。

一人芝居、INDEPENDENTのトライアルで初めてやって、その本選でもやって、そっから去年秋に『スーパーソニックジェット赤子』でスピンオフやって。

しかも、川端だけでなく。

去年には満月動物園の河上さんが『ダム部のアイちゃん』をやってくださって！
今年５月に中之島春の文化祭では、なんと劇団員みんなでやって！！

どのアイちゃんも、川端にとって宝物なアイちゃん。

またいつか、カエル帽子をかぶって、ワンピースを着て、おっきなリュックを背負って、アイちゃんやりたいす。

でも、色んな役をやりたい！って思う気持ちももちろんあります。

バートラムの料理長みたいに、やった事あんま無さげな役もどんどんやっていきたい。

どんどん幅広げていきたいです。
どんな役やってる時も、その時が演劇人生で一番輝いてる時でいたいですね！

うん、がんばろq(^-^q)

ねばねば

バートラム終わって体力が落ちてきてるっぽいよ。ヤバスヤバス。

走って体力をつけねば。
同じつけるなら前より更につけねば。
アレな日でもないのにずっと貧血気味。
鉄分とらねば。
肉！肉を食べねば！
声量ももっと欲しい。
喉を鍛え上げねば。
ガンガンに声を出せるようにせねば。

『ねば』って、なんか義務みたいな『あんまりやりたくないけど、やらな』みたいなニュアンスに感じるから(個人的に)、あんまり使いたくない。『ねば』って。

でもめっちゃ使ってみるー！
上の『ねば』以外にも『ねば』な事はもっとたくさん。
課題多い方が、燃えるやん！

肉食系でありたいな。お芝居に対しては。
まあ普段も、お魚より野菜より肉の方が好きですが。

『ねば』をひとつひとつ確実にクリアしていきたい。
クリアしていかねば！

ねば！

I love SUSHI

お寿司食べたいお寿司。
えんがわー炙りサーモンー

あ゛ー

あめだす

雨やなあ～。

今日は自転車移動ばっかりやから、なんか大変ですよー！！！！！！！！

しかし雨の日にも関わらず、川端のふにゃふにゃ髪の毛はボワッとはまったくならずに、

すっとんとーーーーーん‥

ちょっと癖っ毛が羨ましいす。

そろそろ出発なので、雨と湿気に負けないように踏ん張らねば！！

夜には、劇団の秋公演の打ち合わせ☆
楽しみすぎる！

それでは行ってきまんもす(*^ω^*)

育てる系。

アメブロさんには、なんかとっても可愛い『ブーシュカ』という豚のキャラクターを育てるっていうゲームがあります。

たまごっち的な感じなのかしら？

実は川端、こういう何かを育てる系のゲームが大の苦手なんです。

たまごっちがまず駄目でした。大流行したのが小学校に入学したての頃で、もちろん最初の内はウキウキ育てていたんやけど、途中からもうなんか育てるのが散漫になりまくりっち。

たまごっちって、たまごっちに何かあったらピー！ピー！って音がなるんやけど、小学校に持って行けなかったから帰ってきたらピーピー言いまくりっち。

たまごっちも病気になりまくりっち。

すぐに死んじゃう、たまごっち。

なんだか悲しくなって、それ以来こういう育てる系のゲームが苦手なのです。

ただ、こういう育てる系のキャラクターは可愛らしいのばっかりなので、なんだかそれも悲しい。

ちなみに、なんとか大人(？)まで育った川端のたまごっち達のほとんどが『おやじっち』というのに育ちました。おやじの顔面から足はえてるやつ。