前回の続き


折り返し電話がかかってきました。

当日中の夕方に一度現状をみたいとの事でした。


こういうのは早い方がいいと思っていたので、

早い対応は有り難かったです。


夕方、点検してくれた方とは違う

ちょっと偉い方が来ました。


また改めて成り行きを説明し、

傷を見てもらいました。


結論から言うと、

持ってきていた工具で丁寧に直してくれました。

見た目も分からなくなりました。

良かった〜


色々話をしながら作業してくださいました。


その偉い方が、点検した担当の方に尋ねた所


物が多いご家庭だったし、細心の注意を払って作業した、ぶつけたという自覚はなかった


と言っていたそうです。


あのぶつけ方で自覚ないとかヤバいだろ...

と、内心思いましたが


こちらとしても証拠もなく、

その場ですぐ確認しなかったのも悪かった

と思い、これ以上は何も言いませんでした。

水掛け論になるしね。


他にもベランダの鍵の開け方が乱暴までは行かないけど雑な所とか、言うまでもない細かな所が気になったから、きっとそういう体質の人だったんだな、と。


結果的に直してくれたから、もう過程は忘れます。


何よりその偉い方の対応がすごく良かったからスッキリ。



こんな感じで無事に2年点検は終わりました。





我が家のレギュラー食器

使い勝手最高目がハート