ももちは友達が少ない

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wish you were here

今日も大好きなアヴリルの歌詞の超超超意訳してみた。

――――――――――

私はタフにも強くもなれる。
なのにあなたと居るときだけは全然違う。
めんどくさい女の子になっちゃうの。

そのめんどくさい女の子(←私)の壁の後ろをあなたは素通りするのに
私はあなたの言ったクレイジーな事を全部覚えている。
頭から離れないの。

あなたはいつだってそばにいてくれたのに
“今”ここにいてほしいって思うの。
いつも一緒にバカやって
何も考えずにただ身を任せてそばに居てくれたのに
今あなたのそばに居たいの。

ねぇ、どうしたらここにいてくれる？
お願い。そばにいてほしいの。

ありのままのあなたが好き。
私も無理はしない。
お互い素直になんでも言い合おうって言ったよね。
でね、私が言いたいのは本当に本当にあなたが恋しい。

やだよ。いなくならないでよ。
ただ知って欲しい。
離したくない。
あなたのそばにいたいの。
お願い。そばにいてよ。

この歌詞ってアヴリルにしては超乙女なんだよね。
そして今の私にすごくリンクする。
次はもっとハッピーな歌詞を意訳しようかなｗ

anything but ordinary

大好きなアヴリル様の曲を超超超意訳してみた(^o^)
アヴリル様17歳の時のアルバム“let go”よりanything but ordinaryです。

『たまに頭ん中グチャグチャになって自分でも笑っちゃう。
そんでそのまま眠りにつくのね。
ムチャな運転も
大声で叫びたくなるのも
生きてるって実感したいから。

恋して、息して、それだけ？
それだけでいいの？
誰か私の心臓を裂いてみて。
それで血まみれになって死んで何があるの？
普通でいるなんて嫌だから誰か私を救ってよ。

決められた道を歩くような人生はつまんない。
だから私は極端な生き方をしたんだって思いたい。
私を驚かせてみてよ？
お願いだから誰か私に生きてる実感させて。

常識にとらわれて守ってばっかは辞めて。
そうすれば見えてくる。
この世は美しく、奇跡に満ち、変化に富み、瑞々しく、華麗
変わらないものなんてないの。
そういうことを感じたい。
無駄にしたくなんかない。

普通でいるなんて嫌だから誰か私を救ってよ。
普通じゃなければいっそどうなったったいい。』

なんかさ。すっごく自分の感覚に近い歌詞だって泣けてきた。
アヴリルの曲ってどれもこれも私の考えに近くて何を訳しても心にフィットする。

だから生きてける。
アヴリルは私のユートピア。

2/7アヴリル☆日本ガイシホールin名古屋

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おけおめー

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メリークリスマス

めりくり！

昨日のイヴはお客さんと同伴だったからフレンチディナー。

でも私日本人だから苦手だ。
ただでさえ好き嫌い多いし。

コースのしょっぱなからウニが乗ったオードブル。
食えねぇ。でも我慢。

中盤ではフォアグラ。
濃厚で気持ち悪い。
でも我慢して完食。

残したかったけどお客さん食べ残し嫌がるからなー。

もう2度とフォアグラは食べたくない。

でもウチの演技力やべぇw
多分食わず嫌い出てもバレないな＼(^o^)／

お客さんからは花束もらったお。