3.11
去年のこの日14:46に地震が起きた。
ゆりはテスト1日目の帰りで早帰りだったから友達と地元でプリとってから公園いって遊んでたら地震がきて..
長くて大きくて色んなものが揺れてて、マンションとかから人がみんなでてきて、地震だ!!やばい!!って思った。
近所の人とか第一生命の職員の人たちが避難させてくれて助けてくれた。
ずっと続く揺れにちょっと怯えながら友達と一緒に耐えた
携帯が繋がらなくなって友達とか家族とかと連絡がとれなくて、とにかく駅にむかってひたすら歩いた。
やっと連絡がついて家族と合流して、とりあえず連絡先知ってる人全員にメェルとかして無事を確認した。
幸いみんな無事で安心した。
でもそれはほんの一瞬だった。
テレビをつけたら全部のチャンネルが地震や津波のことやってて、そこには信じられない光景が映ってた。
地震で崩れる建物、津波で流される町々、必死で逃げる人々とその叫び声、すべてがなくなって瓦礫だけが残った悲惨な映像、家族をなくして泣く多くの方々、たくさんの被害者の人に行方不明者と亡くなった人たち、すべてが目を疑うような光景だった。
自分は東京にいたからそれほどの被害を受けなかったものの、それでも怖かった。
でも比べものにならないくらい辛い思いをしてる人がいるのをしった。
そして原発事故が起こった。
福島の人たちが避難を余儀なくされて、放射能問題が今なおつづいている。
私たちの学校にも福島からの子が編入してきた。
外国に避難していった友達もいた。
みんなが想像もしていなかったことが起こったことを実感した。
私たち家族は、東北に服や生活必需品を送り募金をした。
自分たちにできることが本当に少なくてなにもできない自分に苛立ちもどかしかった。
少しでも役に立ちたかった。
東北に向けてのメッセージも送った。
でもそんなんじゃなにも変わらないほどの被害をみんな受けたと思う。
精神的にも辛かっただろうし、本当に恐怖でいっぱいだったんじゃないかと思う。
あれから1年がたった。
なにか変わっただろうか?
それはまだわからない。
確実に復興しつつはあると思うが被害者の方が心に受けた傷は深く跡を残したままだろう。
今私に何ができるだろうか?
被災された方々のご冥福を祈って黙祷。
→YuRi→







