お引越ししました。
新しいブログはこちらです。
（http://ameblo.jp/suzuna-specp/）
お久しぶりです、20歳成り立て菘裕太です。
今回は実況でシリーズを上げている鶴審神者と刀剣男士と一緒に実況するという動画を上げている本人です。
やっと現実世界で落ち着きが取り戻せたので、小説を上げたいと思います。
活撃刀剣乱舞放映開始とのことで、この大きなビックウェーブに乗るしかないなと思い、載せました。
ちなみに、実況動画を先に見てこちらを見ることをお勧めします。
それでは始まります。
✿本丸に冬の景趣が無い理由✿
この本丸には何故か冬の景趣がない
俺が冬の景趣を望んでいても、主は嫌だと一点張りで断る
それきり、主は冬の景趣以外の景趣を揃えた
夜、眠れなくなった俺は夜風に当たりたい気持ちだったため庭に出たところ、主がぽつんと廊下に腰を下ろして月を見ていた
「よ、主」
「鶴丸さん……、起きたんですか？」
主は少し舌足らずで俺に応答をした
「今日はまぐれだぜ、何時もはこの時間は寝てるぜ」
「あっはは、鶴丸さんじじいですもんねぇ……」
「笑い事じゃないぜ、三日月のほうが歳がいっているっていうのにな……」
そうして笑い飛ばしたあと、俺は前から疑問に思っていたことを主に問いをかけた
「そういや主、なんで冬の景趣だけ買わなかったんだ？」
「え……」
「前々から気にはなっていたんだ、なんか理由があるのかい？」
そう言うと主は俯き呟いた
「……嫌いなんです」
「……？なにがだい？」
「椿の花と冬の寒さが……、何故か、あの時の守れなかった僕の罪を、十字架を背負わされてる感じがして……、それで、……それで……！！」
「主」
「僕、守れてますよね！？みんな、短刀も脇差も打刀も、全部！！無事ですよね！？」
そう言って主は俺にしがみついた
「主……、大丈夫だ、きみが鍛刀したのも拾ったのも、政府から貰ったのも、ちゃんと居るからな」
「大丈夫、……なん、です、ね、よ、かった……」
主は後ろにつれて言葉が切れ切れになり果てには俺の腕の中で寝てしまった
「全く……、俺は夜風にあたりに来たんだがなぁ……」
軽くボヤくと、俺は主を抱え主の寝室へと向かった
✿とある壊れた審神者がまた審神者をやる経緯✿
「審神者さま、いえ、いまは＊さまでしょうか？＊さま、またもう一度審神者をやりませんか？」
目の前の小さな狐がそう言うと、僕は疲れきった顔で狐を見た
「こんのすけ……、もういいの、もう、僕に審神者は……」
「いえいえ、貴方様はまだ霊力が残って……」
「なんにもあの人たちを守れなかった審神者に用なんか無いじゃん！！なんで僕ばっか！！こんのすけだって！！なんで＊＊たちが本体の刀が壊れるまで戦わせたの！？どうして検非違使が来たって連絡が来なかったの！？なんで彼らが本丸に帰らせずに僕に迎えに向かわせたわけ！？どうしてなんだよ！？なんで……」
言い終えると僕はまた泣き崩れた
こんのすけは呆れた声で僕に話をした
「貴方様は、仇を、打とうとしないで泣きわめいでいるのですか？」
「……っ」
仇
もしかしたら、また、審神者になったら、彼らに……でも、またあのことになってしまったら……
「安心してください、初期刀でまた＊＊殿を選択しても記憶が引き継がれることは一切ありませんのでご了承ください」
そうか、またもう一度＊＊を選んだとしてもまた一からの関係だ
それだったら、苦しい思いをするなら別の子を選んだ方がマシだ
そう考える時点で僕の気持ちは固まっていた
「答えがないようですね、それでは、また来ます……」
「待ってこんのすけ」
僕はこんのすけを引き止め、僕は今固まった決心を音にした
「僕、また審神者やります」
「良い心掛けです、それでは準備はいつ……」
「今がいい、現実なんか、僕はいる意味が無いから」
「いやいや……、心掛けは良いのですが、良いのですか？現世に帰りたくはないと」
こんのすけが問をかけると僕は急かした
「ねぇ早く、出来はしないの？」
「出来ますよ、それでは、目を閉じて手をお出しくださいませ」
こんのすけの合図に僕は手を差し出した
すると、手のひらに少し生暖かい体温が感じた
「はい、良いですよ」
「うん……」
そして目を開け、目の前の景色を確認した
前まで刀の子たちが笑いあって楽しんだあの本丸が、確かに目の前にあった
「ここ、僕がいた……」
「はい、大丈夫でしたか？」
うん、とこくりと頷いた
僕ははじめに選ぶ初期刀の名を言った
「加州清光」
「えっ、いまなんと、初期刀は加州殿を、＊＊殿ではなく……」
こんのすけは困ったようだが、僕は加州を選びたかったんだ
「いいんです、彼を選ぶよりかはまだ他の人たちを選んだ方がマシです」
そう言って僕は目の前にこんのすけが背負っている打刀の加州清光を手に取り、残りの霊力を注いだ
「俺、加州清光。川の下の子、河原の子……って、え？鶴丸……さん？」
「へっ……鶴丸さんってあの、鶴丸国永のことだよね？えっ、何処何処……！」
僕がそうキョロキョロと周りを見るとふと加州くんが僕を指さした
「え？僕？……なんで僕指さすの？」
「えっだって、鶴丸さんの格好……いや……『鶴丸国永そのもの』だよ、君……主」
そう言われて自分の容姿を見てみた、確かに、前の本丸でなかなか手に入らなかった鶴丸国永そのものの姿だった
「えっ、じゃあ僕今回は戦う審神者なんですか！？こんのすけ！？」
「いえ、基本審神者は出陣は出来ません、貴方も十分そのことを分かっているでしょう？」
「……？」
こちらの状況を知らない加州を横目に、こんのすけは後に鍛刀場所へと向かった
「こんのすけ、出陣などの概要は？」
「それは後ほど、二度目の解説はあなたに不要かと思いまして、先に鍛刀だけでもと」
そう言ってこんのすけは小動物の様に走りかけて行った
「どうするの？あーるじ？」
「それじゃあ、こんのすけの言う通り鍛刀場へと向かおう？」
ようし行こう！と加州は僕より数歩先に行った
「早く早く！」
「待って加州くん、道案内僕がさせて！ああ！この着物ジャラジャラしててそして何より重い！」
息も上がってない加州くんの横で息を切らしている僕、流石にこの着物、重い……
「先に鍛刀一人目を作成しました、愛染国俊です」
愛染国俊、彼は蛍丸や明石国行という来派兄弟刀であり彼は短刀という分類に所属している
「愛染くんかぁ、よろしくね愛染くん」
「あぁ！よろしく頼むぜ！」
そう言って愛染くんは元気な男の子らしい笑みを浮かべ僕に握手をした
「よろしくね愛染」
「よろしくな加州！」
加州くんも愛染くんに挨拶をしたあと、愛染くんは僕をジロジロと見つめた
「え、また鶴丸さんのことですか？」
「えっ、じゃあこの人鶴丸じゃないのか？」
「申し訳ございません、訂正しておきますと彼は鶴丸国永ではありません、この本丸の審神者様でございます」
こんのすけがそう言うと愛染くんはあぁ、と納得した顔で僕を見た
「そりゃ納得したぜ！本物の鶴丸はもっとサプライズ仕掛けている刀剣だもんな！！」
愛染くんはこんのすけに部屋の案内をしてもらい一人と一匹は何処かへと行ってしまった
「まさかまた愛染くん出るとは思わなかったなぁ……」
「ねぇ主、さっきからまた、とか二度目の、とか……主？何があったの？」
加州くんがそう言うと僕は鍛刀の資材の数値入力の手を止めた
「……今はまだ言えないけど、……そうだ、加州くん耳貸して、一つプレゼントしてあげる」
なになにと加州くんは僕が話しやすいように少し屈めてくれた
「＊＊＊って、言うんだ、僕の真名、あげるね」
「っ！？主それ！なんでっ真名言っちゃうの！？」
「ごめんなさい、でも、以前の本丸ではこれやってたんだ、だから今回も三振りだけ教えてるの」
そう、以前の本丸では初期刀、初鍛刀、そして、大切な刀剣、その三振りだけ特別に真名を教えている
前回は失敗はしたけれど、今回はしくじらない
その願いを込め鍛刀命令を出す
「え？」
「すっごい、主……」
3:19から始まるカウントダウン、それは三時間二十分の刀剣だ
「主！て、手伝い札……！」
「あ、うん！」
僕は鍛刀の妖精さんに手伝い札を渡し、三時間十九分はあっという間に終わりを告げた
桜の花が一つ、ひらりと落ちていく瞬間に目の前に白を基調とした着物を纏った、そう、僕とそっくりな人が現れた
「よっ、鶴丸国永だ、俺みたいなのが突然来て驚いたか？」
お疲れ様でした。
実況動画投稿は新しくパソコンを買ってまた、やりたいと思います。
それでは、ツイッターで元気に暴走していますので、何処かで見かけたら気軽にフォローどうぞ。
それでは。
今回は実況でシリーズを上げている鶴審神者と刀剣男士と一緒に実況するという動画を上げている本人です。
やっと現実世界で落ち着きが取り戻せたので、小説を上げたいと思います。
活撃刀剣乱舞放映開始とのことで、この大きなビックウェーブに乗るしかないなと思い、載せました。
ちなみに、実況動画を先に見てこちらを見ることをお勧めします。
それでは始まります。
✿本丸に冬の景趣が無い理由✿
この本丸には何故か冬の景趣がない
俺が冬の景趣を望んでいても、主は嫌だと一点張りで断る
それきり、主は冬の景趣以外の景趣を揃えた
夜、眠れなくなった俺は夜風に当たりたい気持ちだったため庭に出たところ、主がぽつんと廊下に腰を下ろして月を見ていた
「よ、主」
「鶴丸さん……、起きたんですか？」
主は少し舌足らずで俺に応答をした
「今日はまぐれだぜ、何時もはこの時間は寝てるぜ」
「あっはは、鶴丸さんじじいですもんねぇ……」
「笑い事じゃないぜ、三日月のほうが歳がいっているっていうのにな……」
そうして笑い飛ばしたあと、俺は前から疑問に思っていたことを主に問いをかけた
「そういや主、なんで冬の景趣だけ買わなかったんだ？」
「え……」
「前々から気にはなっていたんだ、なんか理由があるのかい？」
そう言うと主は俯き呟いた
「……嫌いなんです」
「……？なにがだい？」
「椿の花と冬の寒さが……、何故か、あの時の守れなかった僕の罪を、十字架を背負わされてる感じがして……、それで、……それで……！！」
「主」
「僕、守れてますよね！？みんな、短刀も脇差も打刀も、全部！！無事ですよね！？」
そう言って主は俺にしがみついた
「主……、大丈夫だ、きみが鍛刀したのも拾ったのも、政府から貰ったのも、ちゃんと居るからな」
「大丈夫、……なん、です、ね、よ、かった……」
主は後ろにつれて言葉が切れ切れになり果てには俺の腕の中で寝てしまった
「全く……、俺は夜風にあたりに来たんだがなぁ……」
軽くボヤくと、俺は主を抱え主の寝室へと向かった
✿とある壊れた審神者がまた審神者をやる経緯✿
「審神者さま、いえ、いまは＊さまでしょうか？＊さま、またもう一度審神者をやりませんか？」
目の前の小さな狐がそう言うと、僕は疲れきった顔で狐を見た
「こんのすけ……、もういいの、もう、僕に審神者は……」
「いえいえ、貴方様はまだ霊力が残って……」
「なんにもあの人たちを守れなかった審神者に用なんか無いじゃん！！なんで僕ばっか！！こんのすけだって！！なんで＊＊たちが本体の刀が壊れるまで戦わせたの！？どうして検非違使が来たって連絡が来なかったの！？なんで彼らが本丸に帰らせずに僕に迎えに向かわせたわけ！？どうしてなんだよ！？なんで……」
言い終えると僕はまた泣き崩れた
こんのすけは呆れた声で僕に話をした
「貴方様は、仇を、打とうとしないで泣きわめいでいるのですか？」
「……っ」
仇
もしかしたら、また、審神者になったら、彼らに……でも、またあのことになってしまったら……
「安心してください、初期刀でまた＊＊殿を選択しても記憶が引き継がれることは一切ありませんのでご了承ください」
そうか、またもう一度＊＊を選んだとしてもまた一からの関係だ
それだったら、苦しい思いをするなら別の子を選んだ方がマシだ
そう考える時点で僕の気持ちは固まっていた
「答えがないようですね、それでは、また来ます……」
「待ってこんのすけ」
僕はこんのすけを引き止め、僕は今固まった決心を音にした
「僕、また審神者やります」
「良い心掛けです、それでは準備はいつ……」
「今がいい、現実なんか、僕はいる意味が無いから」
「いやいや……、心掛けは良いのですが、良いのですか？現世に帰りたくはないと」
こんのすけが問をかけると僕は急かした
「ねぇ早く、出来はしないの？」
「出来ますよ、それでは、目を閉じて手をお出しくださいませ」
こんのすけの合図に僕は手を差し出した
すると、手のひらに少し生暖かい体温が感じた
「はい、良いですよ」
「うん……」
そして目を開け、目の前の景色を確認した
前まで刀の子たちが笑いあって楽しんだあの本丸が、確かに目の前にあった
「ここ、僕がいた……」
「はい、大丈夫でしたか？」
うん、とこくりと頷いた
僕ははじめに選ぶ初期刀の名を言った
「加州清光」
「えっ、いまなんと、初期刀は加州殿を、＊＊殿ではなく……」
こんのすけは困ったようだが、僕は加州を選びたかったんだ
「いいんです、彼を選ぶよりかはまだ他の人たちを選んだ方がマシです」
そう言って僕は目の前にこんのすけが背負っている打刀の加州清光を手に取り、残りの霊力を注いだ
「俺、加州清光。川の下の子、河原の子……って、え？鶴丸……さん？」
「へっ……鶴丸さんってあの、鶴丸国永のことだよね？えっ、何処何処……！」
僕がそうキョロキョロと周りを見るとふと加州くんが僕を指さした
「え？僕？……なんで僕指さすの？」
「えっだって、鶴丸さんの格好……いや……『鶴丸国永そのもの』だよ、君……主」
そう言われて自分の容姿を見てみた、確かに、前の本丸でなかなか手に入らなかった鶴丸国永そのものの姿だった
「えっ、じゃあ僕今回は戦う審神者なんですか！？こんのすけ！？」
「いえ、基本審神者は出陣は出来ません、貴方も十分そのことを分かっているでしょう？」
「……？」
こちらの状況を知らない加州を横目に、こんのすけは後に鍛刀場所へと向かった
「こんのすけ、出陣などの概要は？」
「それは後ほど、二度目の解説はあなたに不要かと思いまして、先に鍛刀だけでもと」
そう言ってこんのすけは小動物の様に走りかけて行った
「どうするの？あーるじ？」
「それじゃあ、こんのすけの言う通り鍛刀場へと向かおう？」
ようし行こう！と加州は僕より数歩先に行った
「早く早く！」
「待って加州くん、道案内僕がさせて！ああ！この着物ジャラジャラしててそして何より重い！」
息も上がってない加州くんの横で息を切らしている僕、流石にこの着物、重い……
「先に鍛刀一人目を作成しました、愛染国俊です」
愛染国俊、彼は蛍丸や明石国行という来派兄弟刀であり彼は短刀という分類に所属している
「愛染くんかぁ、よろしくね愛染くん」
「あぁ！よろしく頼むぜ！」
そう言って愛染くんは元気な男の子らしい笑みを浮かべ僕に握手をした
「よろしくね愛染」
「よろしくな加州！」
加州くんも愛染くんに挨拶をしたあと、愛染くんは僕をジロジロと見つめた
「え、また鶴丸さんのことですか？」
「えっ、じゃあこの人鶴丸じゃないのか？」
「申し訳ございません、訂正しておきますと彼は鶴丸国永ではありません、この本丸の審神者様でございます」
こんのすけがそう言うと愛染くんはあぁ、と納得した顔で僕を見た
「そりゃ納得したぜ！本物の鶴丸はもっとサプライズ仕掛けている刀剣だもんな！！」
愛染くんはこんのすけに部屋の案内をしてもらい一人と一匹は何処かへと行ってしまった
「まさかまた愛染くん出るとは思わなかったなぁ……」
「ねぇ主、さっきからまた、とか二度目の、とか……主？何があったの？」
加州くんがそう言うと僕は鍛刀の資材の数値入力の手を止めた
「……今はまだ言えないけど、……そうだ、加州くん耳貸して、一つプレゼントしてあげる」
なになにと加州くんは僕が話しやすいように少し屈めてくれた
「＊＊＊って、言うんだ、僕の真名、あげるね」
「っ！？主それ！なんでっ真名言っちゃうの！？」
「ごめんなさい、でも、以前の本丸ではこれやってたんだ、だから今回も三振りだけ教えてるの」
そう、以前の本丸では初期刀、初鍛刀、そして、大切な刀剣、その三振りだけ特別に真名を教えている
前回は失敗はしたけれど、今回はしくじらない
その願いを込め鍛刀命令を出す
「え？」
「すっごい、主……」
3:19から始まるカウントダウン、それは三時間二十分の刀剣だ
「主！て、手伝い札……！」
「あ、うん！」
僕は鍛刀の妖精さんに手伝い札を渡し、三時間十九分はあっという間に終わりを告げた
桜の花が一つ、ひらりと落ちていく瞬間に目の前に白を基調とした着物を纏った、そう、僕とそっくりな人が現れた
「よっ、鶴丸国永だ、俺みたいなのが突然来て驚いたか？」
お疲れ様でした。
実況動画投稿は新しくパソコンを買ってまた、やりたいと思います。
それでは、ツイッターで元気に暴走していますので、何処かで見かけたら気軽にフォローどうぞ。
それでは。
お久し振りです、菘裕太です
さてさて、今更ながら内定のお話です
ついに合格しました
まさかまさか自分が合格するとは思いも知り得なかった事です
内定確定の手紙を出し、あとは四月を待つのみです
緊張する
近状報告はただいまkanogutiさんの新作ゲームの実況を制作中な事ぐらいですかね
茶番をぶっこんでいるので、苦手な方は説明文内に記載しますのでよろしくお願いします
あとはピクシブにログを上げたぐらいですかね
お暇があればどぞどぞ！
なんか刀剣絵が多いのだけれどな……
それでは、失礼しました！
さてさて、今更ながら内定のお話です
ついに合格しました
まさかまさか自分が合格するとは思いも知り得なかった事です
内定確定の手紙を出し、あとは四月を待つのみです
緊張する
近状報告はただいまkanogutiさんの新作ゲームの実況を制作中な事ぐらいですかね
茶番をぶっこんでいるので、苦手な方は説明文内に記載しますのでよろしくお願いします
あとはピクシブにログを上げたぐらいですかね
お暇があればどぞどぞ！
なんか刀剣絵が多いのだけれどな……
それでは、失礼しました！
はい、本日二度目の更新です
前々回にて一次審査が通り終えたのと記載しました
その数日後、最終試験へと向かいました
待合室に入ると、一人の少年が
僕「一次試験受かってしまいましたね」
少年「はい、そうですね……」
僕「僕も受かるとは思わなかったですねー……」
少年「僕もですね……」
僕「他の人来るのでしょうかね？」
少年「さぁ……？来たら来たでいいのですが……」
こんな会話をしていました……(苦笑)
そこで社員さんが入って来ました
そこで僕が社員さんに気になった事を投げ掛けました
僕「あの、今回は二人だけなのでしょうか？」
社員「はい、そうですね、今回はお二人の面接をさせていただきます」
まじですか
いやはや……、二人だけだとは思わなかった僕と少年は内心驚いちゃいました
その後、社員さんが去り、二人してうなだれましたね
僕「二人だけだとは……」
少年「その内三人の人達は落ちたって事になりますよね……」
僕「あああ……不安しかない、少年、今までありがとう、君が受かるよ」
少年「いやいやいや……！貴方が受かりますよ、僕なんかもう……」
という謎の譲り合いが始まる(苦笑)
その後、面接が終わり……
僕「はぁ、一気に疲れがドッと出た……」
少年「いやいや、社長さん前にすると緊張しちゃいましたね……」
二人して疲労感最大
その後ビル前に別れて、駅で着替えをして学校にへと向かいました
今ではゆっくり結果待ちです！
あわわ……心配ですな……
前々回にて一次審査が通り終えたのと記載しました
その数日後、最終試験へと向かいました
待合室に入ると、一人の少年が
僕「一次試験受かってしまいましたね」
少年「はい、そうですね……」
僕「僕も受かるとは思わなかったですねー……」
少年「僕もですね……」
僕「他の人来るのでしょうかね？」
少年「さぁ……？来たら来たでいいのですが……」
こんな会話をしていました……(苦笑)
そこで社員さんが入って来ました
そこで僕が社員さんに気になった事を投げ掛けました
僕「あの、今回は二人だけなのでしょうか？」
社員「はい、そうですね、今回はお二人の面接をさせていただきます」
まじですか
いやはや……、二人だけだとは思わなかった僕と少年は内心驚いちゃいました
その後、社員さんが去り、二人してうなだれましたね
僕「二人だけだとは……」
少年「その内三人の人達は落ちたって事になりますよね……」
僕「あああ……不安しかない、少年、今までありがとう、君が受かるよ」
少年「いやいやいや……！貴方が受かりますよ、僕なんかもう……」
という謎の譲り合いが始まる(苦笑)
その後、面接が終わり……
僕「はぁ、一気に疲れがドッと出た……」
少年「いやいや、社長さん前にすると緊張しちゃいましたね……」
二人して疲労感最大
その後ビル前に別れて、駅で着替えをして学校にへと向かいました
今ではゆっくり結果待ちです！
あわわ……心配ですな……
お久しぶりです
タイトル通り、初めてアマゾンを利用しました
まぁ、買ったものはPSPの充電器ですけどね……
（数日前にUSBのPSPの充電器が断線してしまったので……）
ダイソーじゃもうVita、３DSの時代になってしまい、PSP、DSの時代じゃなくなってしまって、時の流れってこわいなー……と思いました
最終的にアマゾン！アマゾンしかない！！！！と思い、即アクセス
そういや、コンビニ払いできたな、と思い出し（相方が前にゼスティリアをポチったので）僕もすぐさまポチりました
支払いも済ませ、現在は発送を待っています♪
いやぁー……ネットって便利になったもんだね……
いつかアマゾンを利用したいなとおもいリストをせっせと作りました
とりあえず、自分の欲しい物のリストをどうぞ
そして、この中で自分が一番欲しいもの（よこせ）のピックアップをしたいと思いますー
 | 刀剣乱舞絢爛図録（特典なし） 3,240円 Amazon |
いま、一番欲しい刀剣乱舞の設定資料集
自分はいままで女性キャラをメインに書いていたので、男性キャラの資料や素敵絵師さんの資料で眼福したり……
あれ、なんか自分が変態発言をした気が……
気のせいか
 | ニンテンドーDSi ブラック【メーカー生産終了】 15,429円 Amazon |
久々にDSのカセットを発見して、あー、久々にホラゲーや大神伝やりたいなーと考えていたところ、そういえば本体ぶっ壊れてたな、と思い出し悲しみに暮れました
知人が３DSを安価で買えたと聞かされ、もしかしたらDSも安く買えるんじゃないかと思い検索してリストにぶっこみました
久々にDSゲームやりたいのぅ……
 | 刀剣乱舞-ONLINE- クロッキー帳 初期刀 864円 Amazon |
密林で刀剣乱舞と検索した結果がこれだよ！！
僕は前までクロッキーでらくがきしていて、これ見た瞬間欲しいと思いましたｗ
オシャレデザインで素敵ですな……
カッコイイ＆可愛い……
 | ぷよぷよテトリス スペシャルプライス 3,229円 Amazon |
前に体験版をプレイして見事にテトリス中毒に誘ったゲームです
今度Vitaを買ったら絶対にプレイしたいですね……
今でも文章の空いたところを見てると棒とか四角とかL字とか差し込みたくなる……辛いね
 | AVerMedia Live Gamer Portable AVT-C875 ポータブル・ビデ... 23,637円 Amazon |
これは実況者さん向けですね
詳しくはこちらを参照
これを見て、これあったら商業ゲーム出来るんじゃーと思い、リストに入れました
僕がPS2とかその辺りを実況していたら、あぁ、コイツこれ買ったんだなー、と思っていただければ幸いです
以上、僕がほしい物リストに入れた商品たちです
はぁー、アマゾンまだかなー(*∩∀∩*)ﾜｸﾜｸ♪
おはようございます、菘裕太です
この間就職試験に挑みました
緊張とプレッシャーが重なる中、漸く……漸く！！
一次試験合格しました！！！
嬉しい限りです
だけれども、一次
されども、一次
そう、まだ一次なのです
最後に残されているのが、社長さんとの一対一
社長面接が残されています
何事にも挫けず、全力で挑みたいと思います
どうか、よろしくお願いいたします
それでは、加州清光くんとアルプス一万尺してさようならします
一昨日あたりに職場見学に行ってきました
感想としては、とても良かったです
昨日は履歴書等を書き終え、作文と一般教養をメインに頑張っています
一般教養……まだ習ったことのない問題も出て来るのでとてつもなく混乱しています……(苦笑)
あとは面接を頑張る程度ですね
人見知りの激しいのとコミュ障の自分がクリア出来るのか心配です……
取り敢えず、倒れない程度に頑張ります
感想としては、とても良かったです
昨日は履歴書等を書き終え、作文と一般教養をメインに頑張っています
一般教養……まだ習ったことのない問題も出て来るのでとてつもなく混乱しています……(苦笑)
あとは面接を頑張る程度ですね
人見知りの激しいのとコミュ障の自分がクリア出来るのか心配です……
取り敢えず、倒れない程度に頑張ります
おはようございます
菘裕太です
今日は一段と過ごしやすくなってきましたね
外にいても部屋にいても暑かったあの日がもう秋の気温に近付いて行く事に楽しみで仕方ないです
今日は戯言まみれなので、スルーしても大丈夫です
今年の夏は、一段と作業が進まない夏だった
だって仕方無いじゃありませんか
ベルセリアと刀剣乱舞とニコニコホラー特集に夢中な夏だったのですから
ベルセリアは単なる復讐劇と思いきや、最初のありふれた日常からの一転した狂気に哀しみました
最期を知りもう一度二周目に挑むとどうして……となりましたね
刀剣乱舞にいたっては、友人たちからの話により久々にプレイ
そういえば資材かなり溜まってたなと思い鍛刀
現在は太郎次郎太刀、一期一振、江雪左文字、蜻蛉切、鶯丸が来ました
鶴丸さんと三日月宗近さん来ない……
持っている審神者さん羨ましい……(苦笑)
ニコニコホラーは資料ついでに見てみたらなんだかいつものとなんか違う感じだったので面白かったです
来年はなんだろうかな？
近状報告としては上記のものと、前回書いたコメントの件でしたね
そういえばニコニコ運営さんからガイドラインの変更がありましたね
余り酷いコメントばかりしているとアカウントがバンされるみたいですので
気をつけてくださいね？
これで少しはニコニコで動画が投稿しやすくなるかも知れません……
それでは、失礼しました
追記
動画のコメントにて2ちゃんねるから来たと書かれたコメントがありまして、検索して見ても引っ掛からず終いでしたので、もし見つけた方がいましたらブログのコメントに書いてくださると嬉しいです
菘裕太です
今日は一段と過ごしやすくなってきましたね
外にいても部屋にいても暑かったあの日がもう秋の気温に近付いて行く事に楽しみで仕方ないです
今日は戯言まみれなので、スルーしても大丈夫です
今年の夏は、一段と作業が進まない夏だった
だって仕方無いじゃありませんか
ベルセリアと刀剣乱舞とニコニコホラー特集に夢中な夏だったのですから
ベルセリアは単なる復讐劇と思いきや、最初のありふれた日常からの一転した狂気に哀しみました
最期を知りもう一度二周目に挑むとどうして……となりましたね
刀剣乱舞にいたっては、友人たちからの話により久々にプレイ
そういえば資材かなり溜まってたなと思い鍛刀
現在は太郎次郎太刀、一期一振、江雪左文字、蜻蛉切、鶯丸が来ました
鶴丸さんと三日月宗近さん来ない……
持っている審神者さん羨ましい……(苦笑)
ニコニコホラーは資料ついでに見てみたらなんだかいつものとなんか違う感じだったので面白かったです
来年はなんだろうかな？
近状報告としては上記のものと、前回書いたコメントの件でしたね
そういえばニコニコ運営さんからガイドラインの変更がありましたね
余り酷いコメントばかりしているとアカウントがバンされるみたいですので
気をつけてくださいね？
これで少しはニコニコで動画が投稿しやすくなるかも知れません……
それでは、失礼しました
追記
動画のコメントにて2ちゃんねるから来たと書かれたコメントがありまして、検索して見ても引っ掛からず終いでしたので、もし見つけた方がいましたらブログのコメントに書いてくださると嬉しいです
お久し振りです、菘裕太です
今回は最近私の動画を荒らしているユーザーがいるということの話です
八月の半ば、私がニコニコに自分の動画のコメントチェックをしたところ
実況やUTAU動画構わずコメントを荒らされたのです
最初見た時、私は疑いました
視聴者さんを不快にさせるだろうと思い、コメントを削除しました
そして数時間後
またもや荒らされたのです
さすがに私もそのコメントにかなり苛ついていたのでNGユーザーぶっこんで、コメントも削除
そしてとある動画を一時非公開しました
（現在は試聴可能ですが、コメントが出来ないスプリクトをかけています）
取り敢えず皆様、私の動画で誹謗中傷コメントを見掛けましたら、直ぐさまNGユーザーしてくださると嬉しいです
見ているか分かりませんが、貴方様のせいで私がこんなに酷い目にあっていることを反省してください
今後そのようなことをしたならば、直ぐさま運営に通報しますのでご覚悟お願いします
それでは、失礼しました
今回は最近私の動画を荒らしているユーザーがいるということの話です
八月の半ば、私がニコニコに自分の動画のコメントチェックをしたところ
実況やUTAU動画構わずコメントを荒らされたのです
最初見た時、私は疑いました
視聴者さんを不快にさせるだろうと思い、コメントを削除しました
そして数時間後
またもや荒らされたのです
さすがに私もそのコメントにかなり苛ついていたのでNGユーザーぶっこんで、コメントも削除
そしてとある動画を一時非公開しました
（現在は試聴可能ですが、コメントが出来ないスプリクトをかけています）
取り敢えず皆様、私の動画で誹謗中傷コメントを見掛けましたら、直ぐさまNGユーザーしてくださると嬉しいです
見ているか分かりませんが、貴方様のせいで私がこんなに酷い目にあっていることを反省してください
今後そのようなことをしたならば、直ぐさま運営に通報しますのでご覚悟お願いします
それでは、失礼しました
雨が降ってるこの日に、歌ってみたをあげようとした結果
挫折
べつに歌ってみたではないけど
歌いたい方はコメントくださると嬉しいです
歌詞はこちら
朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って 髪の毛を切った
「どうしたんだ？」って 言われたくて
白色のチュニック 黒色のパーカー
を着て 出かけるんだ
今日の僕は かわいいんだ！
メルト 溶けちゃいそうだよ
好きだなんて そんなの、言えない
だけど メルト 目も合えないんだよ
恋に恋なんてしないよ 僕は
だって 君のことが 好きだよ
天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
カバンの中の傘 灰色、水色
僕のようだと ためいき ついた
そんなとき
「傘がないなら入ろうか？」なんて
隣にいる きみが笑う
これはこいなのですか？
メルト 息が苦しいの
君に触れてる右手が 震える
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離 どうしよう…！
想いよ届け 君に
お願い 時間をとめて 泣きそうだよ
でもこの気持ち 教えて欲しいよ！
メルト 家に着いちゃうよ
二度も会えない この距離 もどかしい お願い
メルト 手をつないで 歩きたいよ！
もうさよならしなくちゃいけないのかい？
命令！ 僕の 恋人に…
…なんでもない
挫折
べつに歌ってみたではないけど
歌いたい方はコメントくださると嬉しいです
歌詞はこちら
朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 君のこと
思い切って 髪の毛を切った
「どうしたんだ？」って 言われたくて
白色のチュニック 黒色のパーカー
を着て 出かけるんだ
今日の僕は かわいいんだ！
メルト 溶けちゃいそうだよ
好きだなんて そんなの、言えない
だけど メルト 目も合えないんだよ
恋に恋なんてしないよ 僕は
だって 君のことが 好きだよ
天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
カバンの中の傘 灰色、水色
僕のようだと ためいき ついた
そんなとき
「傘がないなら入ろうか？」なんて
隣にいる きみが笑う
これはこいなのですか？
メルト 息が苦しいの
君に触れてる右手が 震える
高鳴る胸 はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離 どうしよう…！
想いよ届け 君に
お願い 時間をとめて 泣きそうだよ
でもこの気持ち 教えて欲しいよ！
メルト 家に着いちゃうよ
二度も会えない この距離 もどかしい お願い
メルト 手をつないで 歩きたいよ！
もうさよならしなくちゃいけないのかい？
命令！ 僕の 恋人に…
…なんでもない