ハンドメイド アイアンネット シェルフ 網膜芽細胞腫 -34ページ目

ハンドメイド アイアンネット シェルフ 網膜芽細胞腫

人生は何が起こるか解らないけど
死ななければ何とかなる‼

生きよう!今を楽しもう

そして死を意識して生きれる事に感謝しよう‼

つい忘れがちな当たり前の毎日。

今だに思う事がある

もし、もっと早くに癌をみつけていれば

もし、眼球摘出せず温存していれば

色々考えてしまう

もっと早く色んな検査をして
娘の眼に癌があるのを発見出来ていたなら
眼球摘出せず放射線と抗がん剤で
もしかしたら眼球を残せたかもしれない。

最後の最後、国立がんセンターに
行った時も摘出が今の状態では
最良の選択だと思いますが
かなりリスクはあるけど
残す事も出来ると言われたが
娘の命を思うと無難に眼球摘出で
いった方がいいと思い決断しましたが
あの時、リスク覚悟で温存して
うまくいっていたなら
奇跡や色々ないい条件が重なって
娘の体と気持ちがガンに勝って
そしたらもしかして両眼のまま
以前の娘の姿のままで居れたのではないか

済んだことを色々考えても仕方がない

でも自分の判断が本当にいい選択だったのか

以前の両目でニコッと笑ってる娘を
もう見れないかと思うと辛い

本人はもっと辛いと思う
良く見えていたのに眼球摘出になり
急に片目になり
あの子の心を思うと辛い
がんセンターに行ってからの
あの明るさは私達夫婦を悲しませ無い様に
自分の不安を吹き飛ばして
頑張ってたんだなぁーと
眼の事はどうなるのか?どうなってるのか?いつ治るのか?取るのか?手術は痛いのか?
一回も聞いてきたことは無い
ずっと何かを感じて
納得出来ないけど自分なりに
理解し頑張って明るくしてたんだろうな

手術前日の夜に眼の状態、これからどうなりどうするのか。話を切り出そうと何度も口を開くが
もう解ってるし。もう知ってるし。と
話をさえぎってくる
やはりこの子は全てを知ってるのに
頑張って明るくしてたんだと
思うと涙がとまりませんでした。

入院で嫁と娘二人置いて息子と
帰った夜中に
嫁からメールで
皆帰った後、あの子泣いてたよ。と
もうそのメールを見たら
心臓がちぎれて死ぬぐらいに悲しかった

あの子明るく気丈な子が
泣いてたのかと

かなり悲しみで胸がはちきれそうに
なってたんだろうな

目を取るのが嫌やとか怖いとか
取ったらどうなるの?とか
全く言わず
本当にあの子は

本当にいい娘で最高の娘です
きっとこの悲しみを乗り越えて
最高に素敵な女性になってもらいたい

片目になって右目は見えなくなるけど
もっと他に見えてくるものが必ずある

明日は病院で
抗がん剤使用するかどうするかです。
もし神様が居るなら
頼むからこれ以上
娘を苦しめないで下さい。