皆さんこんにちは!
前回のライブレポからだいぶ経ってしまいましたが、
先日、ミスチルのNewSingleの発表があり、
収録される曲のうち3曲は僕がレポしている
ヒカリノアトリエtour三重公演の音源が使われるとのこと。
実は三重公演の会場となった三重県文化会館の音響スタッフに
僕の知り合いの知り合いの人がいまして、
その人を介して聞いた話だと、
桜井さんはリハの段階からものすごい気合の入りようだったと。
また、側から見ててもミスチルのメンバーが仲良くて、
とても好感が持てたとのことでした!
僕もリハから間近でミスチルを見たかった~(笑)
まぁ、なんにせよ声の調子や気合も含めて、
あの時の公演はベストコンディションだったために、
三重公演の音源を使うのかな~って勝手に思っています。
(少し残念だったのは参加した観客が大人しすぎて、
桜井さんが語り中に「あれっ、反応がない」って言っていたほどでした。。。)
まぁ、とにかく記憶が薄れる前にレポを書き残しておこうと思います。


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11 口笛
ファスナーが終わってすぐにヒカリノアトリエのメンバーが集まって演奏されました。
イントロの前に桜井さんが
「柔らかくて温かくて、でもすごく強い願いをこの歌に乗せてお届けします」
と話して、原曲バージョンで歌っていました!
口笛は僕がミスチルの曲を聴いて初めて泣きそうになった曲であり、
初めてミスチルのライブに参加したポプザ2012の時から
「口笛」「蘇生」「Any」は聞きたいと思っていたんですよね。
この日の口笛は合唱もほとんどなく
(ラストサビのワンフレーズだけ合唱しました)
桜井さん自身が歌い切るぞって思いが伝わってきました!


12 掌
「all for one for all but I am one   all for one for all but you are one」
と桜井さんが歌ってから、いつものイントロへと入りました!
今までないアレンジでカッコよかったです!
サビの部分では「抱いたはずが突き飛ばして~」
の部分ではハンドマイクを持ちながら、
片手でその手真似をしていました!
Cメロ以降はいつものライブバージョンのように、
「それぞれが夢見てること~ それぞれが信じてるもの~」
の下りで、ラストサビはありませんでした。
ただ、シフクノオト、週末のコンフィデンスソングスtourの時の比べると
若干省略されていて、
桜井さんが最初に「それぞれが~」って歌うところをサニーが歌ってました。

13 マシンガンをぶっ放せ
掌からのロックの流れですね~(^ ^)
この曲は原曲通りの歌い方でした!

14 fantasy
未完tour以来のfantasyです!
未完tourの時はハンドマイクでしたが、
今回はアコギを持っていましたよ!
この曲は声の調子が悪い時は裏声を使っているのですが、
今回はバリバリ地声でした!!

15 蒼
ある意味すごく意外な選曲でした!
また、ステージ場は桜井さん、サニー、田原さんを残して全員退場していて、
この三人での演奏というのはとても新鮮でした!
しかも、前半は桜井さんの歌とサニーのピアノだけで、
田原さんがエレキ持ったまま不動の状態だったんですよね(笑)
間奏の桜井さんの口笛がとても綺麗でした!

16 こころ
入場と同時に「こころ」の歌詞カードが配られていたので、
それを何度も読んでいたので歌詞がすっと入って来ました。
曲調は大サビとかがあるわけでなく、
緩やかに歌う曲でした。

17 MC
未発表曲こころを聞いてもらったのですが、
事前にアナウンスすると観客が一生懸命聞くと思うので、さらっと演奏したとのこと。
この曲は昨年桜井さんの大切な人が次々と亡くなって、
ふと「心っどこにあるんだろう?」と考えたのがきっかけだとのこと。
その結論としては大切な人大事な人を思う気持ちこそが心であり、
そういう人が多いほど、人の心は豊かになって行くのではないかと言っていました。
僕も本当にその通りだと思います。
たくさんいろんな人と出会って、
喜んだり、哀しんだり、傷ついたり、でもそれぞれの感情が大切なんですよね。
僕が語りすぎると桜井さんの言葉が台無しになるのでこの辺りで留めておきます。。。

こころの話の後は「ヒカリノアトリエ」について少し話していました。
この曲を作っている時に、大サビの後の間奏部分を
観客がみんな笑いながら口笛を吹いてほしいと思って、作っていたが、
実際にこれまでヒカリノアトリエtourで回っていて、
みんなに口笛を吹いてくれることをお願いしたら
口笛を吹く時は真顔になってとてもじゃないけど笑いながらなんて難しいことを
知ったと話していました。
でも、その真顔で口笛を吹いている姿も見ていて嬉しいので
よろしくお願いしますと言ってこの曲へ

18 ヒカリノアトリエ
ヒカリノアトリエのメンバーによるヒカリノアトリエの演奏です!
桜井さんはアコギを弾きながら歌ってました。
意外だったのはBメロの「大量の防腐剤 ~」からのところ。
CD音源では桜井さんがオクターブ上と下両方で歌っているんですよね。
虹tourで初めてこの曲が披露された時はオクターブ上で歌っていたと聴いたのですが、
今回はオクターブ下で歌ってました。
何故だろうと考えていたら桜井さん以外の女性の声も聞こえてきて。。。
実は小春さんがオクターブ上の部分を歌っていて、
ユニゾンしていたんです!
僕は個人的に桜井さんの低い声もすごーく好きでレアでした~(^ ^)
口笛のパートの部分も一生懸命吹きましたよ!!(笑)

19 Any
原曲通りの演奏でした。
僕がずっと聞きたいと思っていた曲が聴けて本当に嬉しかったです(T_T)
「今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない」
このフレーズを何度も自分に言い聞かせた時期もありました。
ドームでもまた歌ってほしいんですよね~

20 跳べ
「跳べ」と言えば、2005年のI love U tour以来でした。
僕はこの曲を演奏されることが分かっていたので、
I love U tourの「跳べ」何度か聴いていたのですが、
今回のtourではよりポップ感が出ていて、
取りに向けてエンジンをかけて行く感じでした!
歌い方もI love U tourほど崩していなかったです!
ただ、三重県民が大人しいのか、久しぶりの演奏だったのでどう反応していいのか分からなかったのか、
サビ入るまでに桜井さんが観客を煽ってくれたんですが、
あんまり観客が参加できていなかったんですよね。。。。
サビの「跳べ~」の所とか、「1,2の3 GO~」の所とか合唱すると思ったんですけど、、、
でも、桜井さんの調子は絶好調だったので、
ぜひSingleで確かめて下さい!

21 fanfare
特別加えられた前奏もなく、
桜井さんの「悔やんだって~」から入りました!
これもノレる曲ですよね~!
これまでのtourのfanfareは桜井さんはハンドマイクでしたが、
今回のfanfareは桜井さんが真っ赤なエレキギターを持ってました!
個人的な感想ですが、SENSEの曲は桜井さんがエレキ弾く曲が多い感じがします!
実は三重公演のfanfareは音響のミスなのか、
エレキのイントロの部分がノイズみたいなのが入って、
曲の間田原さんの足元でスタッフがなんか調整してました。。。
桜井さんは歌うに徹してましたけど!
あと、ラストサビ前の「まるで袋のネズミ~」のフレーズが省略されて、
「悔やんだって~」からになってたんですよね。
桜井さんが歌い忘れたのか、今後省略されるのか気になる所です。。。

22 擬態
ヒカリノアトリエのメンバーが退場して、
舞台にはミスチルとサニーの5人。
この擬態はトリの一曲前に演奏されました!
SENSE Tour ,SENSE in the fieldでもこの位置でしたよね!
会場のボルテージが一気に収束させる力を持っていると思います!
この曲も特別歌詞を加えたりせず、原曲通りの演奏でした!
曲の最後は観客との「オーオオ」を掛け合いました!

23 終わりなき旅
初めて聞く原曲バージョンの終わりなき旅。
SENSE in the fieldの時も原曲バージョンでしたが、
あの時はコバタケのピアノの音が割と際立っていて、
でも今回の終わりなき旅は原曲に忠実でした。
二番の歌詞は意図的に「どこかにあなたを必要としている人がいる」
って歌ってました。
転調後のラストサビではミスチルのみんなが熱が入って、
ナカケーが右腕を何度も天に向けてあげているのが特に印象的でした。
やっぱり、今回のライブのベスト曲は終わりなき旅でした。

24 ENCORE
メンバーの自己紹介を経て、次の曲へ

25 one two three
原曲通りの演奏でした!
最後のアントニオ猪木のセリフはJENが言っていたのですが、
似すぎてて、CD音源を使ってるかと錯覚したほどでした(笑)
お決まりのおふざけもたくさんしてくれましたよ(^ ^)

26 花の匂い
one two threeから一点変わってしんみりとした曲でした。
すごく丁寧にしっかりと歌ってました。
終末のコンフィデンスソングスの時のようにアウトロで、
「ありがとう~さようなら~」はありませんでした。。。

27 足音 ~Be Strong 
人は一人じゃない孤独じゃない、
頑張っているもがいているその足音を背中を見ている人が必ずいる
「最後にこの曲をお届けします」
と言ってこの曲へ。
二番の「もうダメだって思えてきても大丈夫 もっと強くなれる」
という歌詞の部分では右手を握りしめ突き上げていました。


28 Tomorrow never knows
「もう一曲だけやらせて下さい。一緒に歌ってくれても良いです」
と言って、サプライズのこの曲へ。
足音が最後の曲だと思っていたので、
嬉しくて泣きそうになりました(T_T)


29 End roll ~忙しい僕ら
ヒカリノアトリエメンバー全員で手を繋いでお辞儀して、
退場していきました。
End roll では音源化後初披露の「忙しい僕ら」が流れていて、
観客みんなが退席しようと立ち上がりつつも
立ち尽くしていました。
未完tourの引き語りと比べて、
歌い方がゆったりとして、壮大なバラードになっていました!

ということで、今回のライブレポを終えたいと思います。
個人的には人に見せるのもおこがましいほど、
ライブレポの精度が落ちたなと自負しています(T_T)
でも、残しておかないと忘れるし。。。
来月は初めてのツアー初日参戦です!!
しっかりと心に焼き付けて、
ライブレポを披露したいと思います!!



iPadから送信
お久しぶりです!
皆さんお元気でしょうか?
先週はMr.ChildrenのヒカリノアトリエTour Final 三重公演に参加しきました!
席はアリーナ席で12列目。
こんな良席にもう恵まれないだろうと思いながら
楽しく参加して来ました!
今回のライブは桜井さん今までにないくらいすごーく声が出てました!!
ではでは、早速ライブレポートして行きますね!
ネタバレありですので注意して下さい!

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01 お伽話
今回のライブではSEとかなく、登場して突然入りました。
バンドの後ろにあるいくつかの電球のうち真ん中一つが点灯して、
しれっと入りました。
この曲は「独り言」や「横断歩道を渡る人たち」みたいな語り口調な曲で、
バラードでした。
桜井さんはジェスチャーを交えながら丁寧にこの曲を表現して歌ってました!
とても良い曲でしたよ!!


02 いつでも微笑みを
ホールってすごくベースとドラムの低音が響くのか、
大人しめのテイストを感じました。
この曲もジェスチャーを交えながら丁寧に歌ってましたよ!
ap bank fesではこの曲口笛を吹いていたんですが、
今回は吹いていなかったです。


03 メインストリートに行こう
「三重行くぞ」と言ってアップテンポなこの曲へ
今の桜井さんが昔の曲を歌うと、
新鮮な感じで聞こえて、ハマるんですよね〜(^ ^)
あと、今回はステージが小さいだけに、
スタンドマイクからハンドマイクに持ち帰る時に、
スタンドはJENのドラムの前に移動させてたのが何度か見えました(笑)
というか、桜井さんJENのこと好きだろうってくらい 
間奏の時は後ろ(JENの方)を向いてたんですよね!(笑)


04 You make me happy
うろ覚えですが、桜井さんアコギ弾いていたと思います。
二番終えての間奏部分(口笛が入っている所)で、
桜井さんが「小春」って言って、
チャランポランタンの小春さんが口笛のパートをパイプオルガンで弾いていました!


05 PIANOMAN
HOME  Tourの時のような追加のイントロは無く、そのまま曲に入りました。
個人的にこの曲でテンションがめっちゃ上がりました(笑)
すっごいカッコよかったんですよね!
照明も薄暗い中で、サビの「立ちすくんでいようが 歩いていようが」
の部分で赤と青のライトが交互に光って、ほんとにかっこ良かったんですよ!!
あと、HOME Tourの時のように裏声を交える事はなく、
ほとんど地声で歌ってました!
この時に「桜井さんすごく声が調子が良い」と思ったんですよね!


06 Another Story
HOME Tourの時は桜井さんがアコギを弾いていましたが、
今回はギター弾いてなくて、
前奏もドラムとベースから始まって何の曲か分からなかったんですよね。。。
でも、このホールテイストも良くて、裏声もすごく綺麗に通ってました。
聴き入ってしまう時間でした(^ ^)

07 クラスメイト
この曲も原曲と同じような演奏でした。
アウトロの部分で桜井さん一人が舞台袖へはけて行って、気になったんですよね。


08 MC
ヒカリノアトリエメンバーがステージからはけて、
桜井さんがアコギを持って一人で登場しました。
ステージの真ん中にイスを置き、
会場の皆さんも座るように声かけてくれました。
(ライブ中観客も着席してたのはこの時だけでした)
最初に三重公演が延期になったことを桜井さんが謝罪して、
「でも、終わりよければ全て良しという言葉がありまして」
と笑いを誘ってくれました。
そして、MCの内容は曲作りの話へ。
色んなミュージシャンと会食をするときに
「桜井さんはどうやって曲を作ってるんですか?」と尋ねられ、
桜井さんは「夢占いような感じ」と答えるとみんなポカーンとした表情になる。
「例えば、Mr.Childrenの曲の中に水上バスというすごくすごく良い曲があります。
自分で自分の曲を良い曲と言えるようになったらベテランです(笑)」
少し弾きますねて言って、この曲へ


09 水上バス(一番とCメロ)
一番を終えて曲の説明へ
東京には水上バスがあって、対岸に住む男の人と女の人との恋愛の歌で、
二番のサビの説明をしてくれました。
うろ覚えですが、「夕陽が窓際の僕らに注ぎ」の所は
水上バスで彼女の住む街へ行っていて、
夕陽が注ぐ時間に連れ、今日は別れるのか、そのまま泊まって行くかの選択になる。
「君はさらに綺麗な影を身につける」
夕陽が沈むに連れ、だんだん影は濃くなり、
彼女の夜の姿が見えてくる。(少しヤラシイ感じで話してました)
そして、二番のサビの「君への想いが 暴れ出す 狂おしいほど抱きしめたいと思った」
に繋がるのだと。
これで終えれば、ハッピーな話なのに
Cメロの「川の流れは時に〜」からだんだん雲行きが怪しくなってくると。
アルバム(スパマ)を発表した時に
多く人から何であの曲は別れの曲になってしまったんだとクレームがあったんだけど、
桜井さん自身も歌詞をこう書きたかったわけでは無く、
メロディーがこう書かせたんだから仕方ない。
「今の僕ならこう作る」と言って、
二番のサビを歌って、Cメロの部分をアップテンポな間奏(しるしのCメロっぽかった)で
演奏し「ららら」で歌詞を歌い、口笛のパートに入った所、
めっちゃなかすれた感じの口笛になってしまって、
会場から笑い声が。。。
すかさず、桜井さんが「お水飲みまーす」と言って、
水分補給へ

10 ファスナー
水上バスを終えてから
曲作りの話に戻り、
今の水上バスみたいにメロディーからできることもあれば、
曲と歌詞が一緒に降りてくる奇跡的なこともあって、
高熱ででも仕事に行かなくちゃいけないときにタクシーに乗ったら、
とたんにおりてきたらしく、
後からよくよく考えてみるとその時期にスガシカオの曲がすごく好きで良く聞いていたから
感化されたのかもしれないと。
でっ、最近スガフェスというのをやってこの曲を演奏したんだけど、
スガシカオさんにほとんど歌われたので今日は僕だけで歌いたいと思います。
そう言って、アコギでファスナーをフルで歌ってくれました!

 
長くなってきたので、続きはまた後日に書きます!
こんにちは。
お久しぶりです。
今は夏休みで、バイトとオリンピックに明け暮れております(^ ^)
さて、先日友人二人と訪れた「鬼の子孫」が開いたと言われる「前鬼の里」へ訪れてきました。地元、三重から片道3時間半かかり、運転手である親友にはお世話かけました。

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昼食は親友が絶賛していたラーメンと寿司のセットを食べました。


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紀伊山地の標高800mの山中にある前鬼集落に佇む小仲坊。修験者の開祖と言われている役行者が二人の鬼を従え、紀伊山地に修験道を開き、その鬼の子ども五鬼がそれぞれ宿坊を開いた。当初は5つあった宿坊も今は小仲坊1つになっている。


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電線も水道も通っていない宿坊での生活はとても新鮮でした。夕飯は宿主である五鬼助さん夫婦と楽しく語らいながら美味しいご飯を頂きました。また、この日は宿主曰く今年二度めの虫大量発生の日。布団の周りに佇む虫たちと一緒に安眠しました。(運転手を務めた友人は人生で一番虫に刺された日と言っていました(笑)


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五鬼助さんの犬と戯れる友人。

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雄大な自然の中でのひと時はとても心地よかったです。人生に病んでいた友人も気分転換が出来たみたいで、夕飯時にお酒を飲み上機嫌で9時頃には就寝していました。僕は自家発電機も音を止め、真っ暗闇の中、深夜12時頃までぼーっとしていました。下界の光も見えない真っ暗な夜の星空は本当に最高でした(^ ^)


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次の方朝8時過ぎに出発し、雄大な滝を見て帰路に立ちました。
昼飯は地元でオススメのカレーうどんを食べました。