世の人はわれを
何とも言わば言え
わがなすことは
我のみぞしる
坂本龍馬
坂本龍馬14歳ほどの時
ヘタレ弱かった龍馬が書いた句だと言われている
現代的に言うと
私がこれからしようとしている事は、私自身がよく知っている。
世間の人は私の事をとやかく言うかも知れないが、私が事を為し遂げたならば彼は皆黙ってしまうに違いない。
だから私は世間の人が言う事は全く気にしないのだ。
世間の人は私の事をとやかく言うかも知れないが、私が事を為し遂げたならば彼は皆黙ってしまうに違いない。
だから私は世間の人が言う事は全く気にしないのだ。
と言う意味になるのであろう。
自分は最初で最後のこの人生
この言葉のような生き様を描いていきたい
今自分には目標がある
ほとんどの人が無理だと言うような
否定してくる人がたくさんいると思う
だけどこの今を大切にして
その目標を達成し
否定、バカにしてきた奴を黙らせればいいだけだ
今、日本はぬるま湯のようになってしまった
だからこそこの言葉のように
人生をマニュアル通りに生きるのではなく賭けの人生にすることが大切だと思う。