今朝(6/24)8時半、愛鼬しろが旅立ちました。 永年7才6ヶ月。
瞼の筋肉も硬直し瞬きは愚か、私が指で目を閉じてあげようとしても閉じなかった為、目から涙が溢れ、終いには、目が蒸発していた状態で朝を越えた。
それだけでも、すごく頑張った。それなのに、7時頃、冷たくなった手足をそっと握り、温めていたらピクピクと筋肉を動かし反応してくれた、しろ。
《こんな時まで、周りのことを気遣ってるの?》
==この気持ちを文字化するのは、あまりにも辛い。 でも、忘れたくない。愛おしい しろの最期を。==
昨昼、まだかろうじて歩いていたしろに耳掻きをした。【ストップ!もう掻かないで!】の合図(後ろ足で私の手を蹴る)を微かにしてくれた。ので、それ以上はやらなかった。
昨夕、5時くらいまではしろの目に覇気はあった。やたらとゲージ越しにこちらを見ていた気がする。
==今思えば、意識が朦朧としている中、メッセージを送っていたに違いない。==
昨夜、7時頃、体は硬直し、歩けなくなったしろは、横になったまま、下痢のようなものをしていた。
ポカリスエットを薄め、スポイドで飲ませようとするが、口が硬直していて開かない。ので、口角の隙間からゆっくり与えると、飲んでくれた。
==この時はまだ、咽喉は固まってなかった。==
今朝6時46分、目が覚めると真っ先に、しろの様子を伺った。
『息してる!!』
目はかなり蒸発している中、なんとか呼吸をしていてくれていた。すごく、頑張ってる!
ところが、スポイドでポカリスエットを与えても、もう飲んでくれない。と言うか咽喉の硬直が始まってしろの口元にそのまま落ちていくポカリスエット。
微かな呼吸の間に乾いた音で『クククッ』と鳴いている。
==筋力を失った舌が喉につっかっかてるのかな?苦しいんじゃないかな。==
まだ信じられない!昨日までは歩いてたじゃん!しろ!
そして、最後の最後まで、優しかったしろ。
最後の朝 おはようって言ったら クククッ
ポカリスエットあげたら クククッ
大好きだった未來を連れてってあげたら クククッ
その後も2~3回 クククッ
まるで挨拶みたいに。
最後まで聡明で優しい しろ。本当にありがとう。お疲れ様でした。
賢くて、仲間思いで、超鼬並みの運動神経で、いつも高いゲージから脱走していた君はフェレットの枠を超えてました(笑)
君の居ない今日は、空が空っぽだ。この空虚感は、どうしようもない。
だけど、君が最後まで頑張っていたこと絶対に忘れない。
ありがとう、愛してる、しろ。