※大きくネタバレあり

とある空港で移動中の暇つぶしとして購入。
内容は高校生恋愛もの+彼女の余命わずかという、どこかで聞いたような設定。二人での旅行中にホテルトラブルにより同室になってしまうとか、粘着質な元彼が出てきたりとか、正直どこの古典だよと思うものの、全く期待していなかったせいか特に腹もたたず。
ラストは複線回収と泣きとタイトルギミックでたたみかけて終了。なんだかなぁと。
ただ、最後の作者のメッセージ「人間は桜の木のようなもので、春に向けて樹を育て、他者との関わりによって花を咲かせる。それが生きる意味」というメッセージには同感。
せっかくの人生、枯れ木のように生きることのないようにしたい。

〈蛇足〉
君の~といえばもう一つのヒット作「君の名は」観たけど全く良さが分からなかった。。
正直映像と音楽の無駄使いとしか。。新海作品は秒速とか言の葉みたいに、うじうじした男が出ないとだめなのか(笑)