金策ご融資レスキュー隊

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当ブログは、融資を斡旋・紹介または誘導するサイトではないことをご理解とご了承をお願いします。

金策とご融資のご相談は承っています。

管理者である私自身の「借金苦」による経験を元に微力なアドバイスだとお考えください。


健全で安全な融資機関を紹介する際もございますが、私には何の報酬もないことをご理解して欲しいと思います。


お金は人を変えてしまいます。

富を築き、裕福で幸せに変われれば最高のアイテムです。


しかし、苦しみ悲しみ、時には凶悪にし凶器にも狂気にも変わる恐ろしいアイテムでもあります。

人生を狂わすばかりか、命も奪い、または生を諦めさせる・・・・



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ブラックの人口

2ちゃんは有名だけど、ブラック可なんて謳って、個人間融資を主体に
金の貸し借りを集う掲示板があるのはご存知ですか?

ブラック・・・?

良く耳にする言葉だと思うけど、過去に金融事故を起こした人のことを言う金融業界の隠語。

金融事故とは軽いものから、返済延滞、債務整理、自己破産等。 個人再生も含まれるね。

とにかく一言で、借りたのに返さない人のことを、総称でブラックって言われる。


そして「ブラック リスト」に名前など個人情報が登録され、
この人は信用できない人物だと業界の紹介機関に登録されてしまうわけです。


紹介機関は、また何かの機会で記事にしていきます。


「ブラック リスト」に個人情報が登録されると・・・?

キャッシングやローン、クレジットが利用できなくなります。


数年前のデーターですが、全国信用情報センターに登録されている消費者金融の利用者数は、約1600万で、就労人口の約5人に1人は消費者金融を利用した経験を持っているということになります。


消費者金融とは俗にいうサラ金です。

ブラックの人口は、
正確な数字を出すことはできませんが、ある程度予測することは可能です。

全情連に登録されている人数は約1900万人と言われており、そのうちの8割にあたる1500万人以上は、今も消費者金融を利用している状態です。
全情連における事故情報の割合は約2%と言われているので、ブラックにある人は300万人であるという数字が出てきます。
消費者金融の利用実態での発表によると、250万人強の人が3ヶ月以上に渡って返済を滞らせているという実態もあることから、やはり300万人近い人がブラックであると予測することができるのではないでしょうか。

これは数年前のデーターです。

自己破産者数は年々増加の傾向にあり、大まかな数字でも約20万人以上になっています。



現時点でのブラックと思われる人口は何万人なのでしょうか?


金融掲示板に集まる人々。

借りたい人、貸したい人、その思惑はいったい・・・?





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