一種ヘンな感性持ちは、
ひらめく時に、
時と場所を選ばない…。
私がカンを持たなければ、
今朝4時ちょうどに目を覚まし、
寝ぼけながら某マッチングサイトの会員に再度なり、
「私の今彼」を探すことなどなかったでしょう。
結果、彼
居ました。
予感していたこととはいえ、
やはりは、ガッカリなこと。
呼び出して問い詰めるか、
どうしたものか、と逡巡しましたが、
まずは放置、です。
私は明日、鑑定士としての大事な日を
控えていて、気持ちを乱したくはない、
「私」で満たされなかった思いを
埋められなくてごめんね、
でも貴方もなかなか最低だね。
と、ドッと疲れましたが、
それもそれ、流れのままに
成り行きに任せようか、とも思います。
とりあえず、
サヨナラDさん、
心の中で、真新しく滑りの良い、
手動のシャッターが、ジャーっと
勢い良く降りた感じです。
さよならは笑顔で…!
私のテーマ、実行できるかな?