母はいつも兄を守る。
そんな日常にも慣れてきた。
今日日中少し暑かったから少しだけ、ほんの数分窓を開けた。閉めたと思ったけど、ほんの少しだけ空いていた。それに気づいた母は私に激怒した。正直開けた後しっかり閉めた事を確認しなかった私が悪い。夜は寒いし。凍って窓の空いているほんの少しの部分が閉まらなかった。
兄と二人して私を一斉攻撃。
いつもそう。私が失態をおかしたら二人して一斉攻撃。暴力とかじゃなくて精神的なやつ。
1番辛いやつ。私が兄に言い返したら母は兄を守った。兄は前に私に対して『空気だと思ってる。俺を兄だと思うな。俺もお前を妹だと思ってない。』そう言った。だから私はその言葉を忘れずにしっかり頭にいれ、話さないようにしていた。
なのに兄は母と私の悪口を言った。だから私も兄には言わず、独り言として文句を言っていた。
それに対して兄は『バカがおうむ返しをしている』そう言った。だから私は『あなたにとって私は空気なんじゃないんですか?』そう言った。そしたら母が『古い。』そう言ってきた。私は兄が言ったことを守っただけなのに。いつもこう。
何かあればすぐに兄を守る。兄の方が優秀でかわいくて仕方ないから。日々こんなひどい家で暮らして、生きている。兄が私の人生の邪魔をしている。家が1番過ごしにくい。生きにくい。