こんばんは
と言うかもうすぐオハヨウございますですね
さっき愛猫に起こされて眼が冴えてしまいました。
睡眠不足から自律神経失調症が再発しないように
気を付けないと…
(^^!)
ということで記事更新します。
今日は私が自律神経失調症を改善させるために
重要視したことです。
それは自分が自律神経失調症になった原因を考えること
これは私の改善ターニングポイントになったと言えます。
自律神経失調症の原因と言っても
“ズバリこれです!”ってハッキリと分かればいいですがほとんどの場合は複雑に絡み合っています。
一般的に自律神経失調症の原因と考えられるもの
大きく分けて
・ストレス
・不規則な生活
・体質 不調な状態
・性格によるもの
・環境の変化
こんな感じですね
その中で今回はトップと言われる原因のストレスを考えます。
・身体的なストレス…長引く病気・不調症状 他
・精神的ストレス…恐怖や不安 借金悩み 他
・社会的ストレス…職場・学校での転職、転向、成績不振 他
・人間関係のストレス…他人とのトラブル 他
・物理的なストレス…暑さ、寒さ、気圧の変化対応 他
・環境のストレス…公害、化学物質、騒音、排気ガス 他
ちなみに私の場合は全て当てはまってました。
残念な満点(^^!)
その中で細かく何が当てはまっていたのかを
ノートに書き出したりパソコンのワードやメモ帳(今ならエバーノート)に保存しました。
そして対処・改善できることはする
しかしどう考えても解決できないものはあります。
それでも良いんです。
目的は何が自律神経失調症を発症させた原因かを
知ること。
それが分かるだけでも頭の整理ができたりして
安心感が生まれます。
掘り下げて考えるほど頭を使って労力がいるので
気分がよく体調がいい時にしていました。
逆に体調不良、頭が廻らないとき、気分がすぐれない
ときはお勧めしません。
皆さんの参考なれば幸いです。
(^^)v