令和3年の節分の日、予定帝王切開で
産まれた息子氏👺
鬼の日ママいぃひんのーって、
コロナで9日間会えない上に
鬼滅ブームもあってビビり倒す姉。笑
話は戻って何故帝王切開かと言いますと、
6歳の娘氏が逆子だったため、
5年ぶりの出産ももちろん帝王切開
自然分娩ちょっとしてみたくて
産婦人科の先生に言ってみたけど
私もう手術室行くんやけど！
励ましてくれるんちゃうんかいなって
思いながら電話してみたら丁度
助産師さんと部屋に入ってきたパパ氏。
助産師「パパさん検温で体温が高くってー笑
それよりもお母さんもう
行きましょうか。はい、
じゃぁパパさんはここで待っててね」
特に何の励ましもなく手術室へ
行くのでした。笑
後から聞いた話、この日は
2月にしてはポッカポカのお昼過ぎ。
お昼ご飯食べて眠気もあいまって
パパ氏の体温は急上昇
何度測っても37度超えて、
うちわで仰がれ、廊下に出され
あれやこれやとしてもらって
それでも下がらず最終
息子氏が産まれた日②に続く。。
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