こんばんは、悠菜です🫧

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リストカットをして、落ち着いた後、私は即座に塾へ行く準備をしました。

受験生であることには変わりない。

とりあえず、今は勉強しなきゃ。

そう思って、すぐに、塾に行きました。




少し話はずれますが、私には塾に友達がいました。

個別塾なのに、塾の中でかなり目立ってた。

うるさい、とかそういうネガティブな意味じゃないです。

毎日塾に来ていて、自習室で勉強して。

わからないことがあったら、必ず先生にわかるまで質問して。

先生とすぐに仲良くなっているのも印象的でした。



私も、毎日塾で勉強していたので、その子と顔を合わせることも多く、いつの間にか仲良くなり、いつも隣で勉強していました。





私は、精神的に参ると、人に当たってしまうことがよくありました。

声色に出ることも多かったため、あまり、この日はその友達と喋りたくない、と感じてしまいました。




塾に着くと、私はすぐに電車で書いたスマホのメモを渡しました。



「ごめんね。今日かなり精神的に参ってる状態で普通に話せる状態じゃないから、一緒に勉強できない。お互い頑張ろう。」



スマホごと渡して、私は別の席に着いたので、読んだら、すぐ私のところにメモを持って来てくれるかな、って思ってました。

でも、意外とスマホが返ってくるのに時間がかかって、何をしているんだろう、と思いながらも、私は勉強を開始しました。



それから数分後、スマホを返しに、友達が来てくれました。

私は、私の書いたメモを読んでくれるだけで十分だったのですが、わざわざそれに返事を書いて渡してくれました。



「了解。私も今日のテストの結果やばかったから、頑張らなきゃ。また明日ね。」



私が精神的に参っている理由を触れなかったのは、あの子の優しさなのでしょう。

私も、その時は、全く触れられずに安心しました。




しばらくして、私の担当の先生がやって来ました。

その日は私の授業の日ではなかったので、他の子の授業をするためだったのでしょう。

私は、「あ、先生だ。」くらいにしか思っていなかったのですが、先生は違ったようです。



先生は、他の子の授業前に私が自習しているところに来て、言いました。




「悠菜ちゃん、何かあった?今日元気ないよ。」と。




先生と話したわけでもない。

先生が来たことに気づいてはいたけど、目も合っていない。

なぜそんなことがわかったのか。



私は混乱しながらも、首を横に振りました。

何もない、ということを主張しながらも、決して口を開かないようにしていました。

話したら、当たりそうで、余計なことを話してしまいそうで怖かったから。



先生も授業があって、時間がなかったのでしょう。

私が何も話さない様子を見ると、「また話そうね。」と言って、去っていきました。




今日はここまで。

また明日のブログにてお会いしましょう。



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