内勤OLのお金ブログを読んでくださっているみなさま。
今日はとあるお知らせをする yumikaです
ワタクシ、yumika。
結婚しました。
マスト行事、「両家顔合わせ」「結納」「挙式披露宴」「入籍」を結婚が決まってからの3ヶ月ですべて執り行い、ようやく落ち着いた感じです。
あっ、デキ婚ではありません。
プロポーズリングというものがあるんですね。
これでプロポーズして、本気の指輪は後日購入。
羨ましすぎる。
お金ブログだからね。
せっかくだしね。
挙式披露宴にかかった費用を書きます。
詳細やその他項目はアメンバー限定でエピソード交えて書くのでお待ちくださいね。
挙式披露宴といってもね。
お互い若くない
&
会社・友人を招待するのは今更感があって恥ずかしい
&
コロナ禍なので親戚も最小限にして
私たち含め20名。
少人数婚ってやつですね。
その費用なぁぁぁんと!!!!
\約400万円/
披露宴はイベントを盛り込まず、お食事会メインの進行。
衣装も初期見積りくらいの価格帯で選びました。
それなのに400万円ですよ!?
希望の会場がただ単に高いっていうやつです。
その400万円。
結婚とは家と家同士の…という田舎の考えが強すぎて親が払ってくれました。
自分で払うつもりで予算を決めてたんですが、親の力がすごかった。
世間様からは批判的な意見もあるかもですが、これがうちのやり方なのです。
男6割・女4割ということで、160万円がyumika家の負担額ですね。
これとは別に私個人の出費は美容関係に約34万円。
招待状切手や会場小物類に約6千円。
とにかく私個人の支出はこれだけです。
これらのお金は毎月収支とは完全に分けて計算していました。
貯蓄用口座の定期預金を一部解約して、結婚関連の費用はすべてそこから出すことに。
そうすることで毎月収支と完全に分けられ、自分も混乱することなくできたかな。
この方法はオススメです。
今回の件でしみじみ思ったこと。
令和の時代にここまでしてもらえて本当に良い家に生まれて育ててもらったんだなぁ。
毎月収支の報告は今後、形を変えることになるかと思いますが、お金ブログは続けていくつもりです。
しばらくは、結婚にまつわるエピソード(アメ限・恋愛系じゃありません)と新生活購入品などの記事が続くと思いますが、他人様のお金事情が気になる方は引き続き読んでもらえると嬉しいです♡