皆さんはHEATWAVE(ヒートウェイブ)というバンドをご存知ですか?

いや、最も売れていた時期ですら、そこそこマイナーでしたから、100人に人に聞いたら、1人知っているかどうか、という感じなんだと思います。

 

当時(90年頃かなー)は、年末年始のロックフェスがあり、その模様をテレビが一晩中中継してくれていて、祖父宅に帰省しながらも、ビデオテープ大量持参で夜な夜な録画したのをおぼえています。

 

その中で出会った最もすごいと感動させられたのが、彼らの「僕は僕の歌を歌おう」という曲なのでした。

 

確かクラブチッタ川崎だったと思います。

 

出番は真夜中。

 

お客さんはもう眠たくて、しかも当時はまだ売り出し中のマイナーバンドですから、、あまり期待値が弱く、皆、椅子にどっかりと構えて聞いているか、寝てるような状況でした。

 

ところが、曲が盛り上がりはじめると、少しずつ会場の雰囲気が変わってきているのが手に取るようにわかるのです。

 

曲が始まった時には全くと言っていいほどノリの悪いお客ばかりでしたが、中盤を超えると2~3割が踊りだしており、曲に終わりにかけては、半数近くのお客が踊っているのを見て、なんて素晴らしい曲の力なんだろう、と驚嘆したのを覚えています。

 

それから、彼らのファンになりました。

 

今後は、折に触れて貸しや動画を紹介していきたいと思います、