画像見ないと!
ちゃんと説明受けないと!
午後診へ向かうわたし!
『先生…、
何で病理検査しないんですか?
悪性なら取り返しがつきませんよ!』
ちょっと偉そう。
『こんな小さい丸に穴開けて胃壁に傷付くリスクの方が高いよ』
『だって、先生、この腫瘍めっちゃ大きいやん!(´;ω;`)
これのどこが良性なん!!』
『えーっと、、
写真拡大してるから当然大きいよね、、』
( ゚д゚)!!!
『目視で見ると大体1cmかな。
粘膜下は5mmくらいやと思う。
見てもらうとわかるけど出血とか変形がないよね。
ツルッとしてるん分かる?』
『でも先生胃のどっかを病理検査出したって言ってたやん!それは悪いところがあったからやんな!?』
『慢性胃炎のある箇所の炎症程度の確認ね。炎症程度に合わせて、適正な薬を選ぶから。
炎症が軽いのに負担ある薬は出せないから。』
『何か隠してませんか?』
『あのねー。笑
今回の検査では疑わしい場所は一欠片もないよ。
胃粘膜の腫瘍も珍しいものじゃないよ。
胃カメラしたら何人も見つかるよ。
脂肪腫なら次胃カメラしたら消えてる人もいるし、分からんくらい縮んでる人もいるしね。
決して珍しくはないよ。
聞き慣れないから怖くなるのもわかるけど、現時点で悪性度は0に等しいよ。』
『わかりました…』
納得したような、してないよーな…。
どこまでわたしは疑わしい女なんでしょ。
帰ります。