2011.04.20発売
初の全国流通盤アルバム
『360°』
「honey」「遠星」含む全14曲入り
¥2100(tax in)
品番:MMC-JC0420
レーベル名:Mustache Records
ネット通販「Amazon」でお求めいただけます。
↓↓↓↓↓
ネット通販「Amazon」へ(ゆうま 360°で検索)
彼の紡ぎだす珠曲の数々はまるでらせん階段を一瞬で駆け上る新風のようだ。
ゆうま待望のフル・アルバム「360°」
それはJ-POPシーンに黎明期到来を予感させる…そんな気がしてならない。
by 松岡英之(インタビュアー)
ーアルバムの聴き所ー
インタビュアー(以下イ):本当に凄いアルバムが出来たと思うんだけども、リスナーに向けたアルバムの聴き所、ここは特に僕は力入れたんだ、とかあれば…。
ゆうま(以下ゆ):もちろん1曲目~14曲目まで全てに愛を注ぎましたし、全力で歌いましたし、全曲が聴き所ではあるのですが。ソロになる前、バンドをやっていて…それが解散して、3年前に独りになっちゃったっていう状況で、最初に生まれた曲が『遠星』という曲なんですよ。なので、この曲は生涯大切にする曲であり、一番歌いたい曲なのかな、と。
イ:遠星はクリックから始まるは、わざと入れてるの?
ゆ:あれはわざとですね。僕がプロデューサーさんにアイデアを出したんです。
イ:オシャレな事をやるよね。
ゆ:プリプロの時点で、クリックを聞きながらギターを弾くじゃないですか?で、それを家に帰って音源を聴いていたら、あまりに良くて(笑)クリックから始まってイントロが鳴るのが痺れました。
イ:なんかわかる気がする。
ゆ:まぁでも…遠星を始めとして、後半の3曲、遠星、青信号、変わらない心で変わり続ける、っていうのは、割と360°を意識して、後ろにもってきていて。遠星に関しては地球が丸いじゃないですか。青信号は信号が丸くて、「どうか心も丸くあって欲しい」という気持ちで、変わらない心で変わり続けるを最後にと持ってきたという、裏のメタファーがあるんですよ。
イ:前半から中盤にかけてはラブソングが中心じゃない。でも、だんだん中盤から後半にかけては、ゆうま君の奥深い所というか、ゆうま君の哲学的な世界観って、後半に実は隠れてるんじゃないか、と思うのだけど。
ゆ:本当にその通りです。曲が上がって、曲順をどうしようかって時に、なんとなく青信号とか、遠星は後半に入れたいなって思っていたんですよ。当初、青信号で終わる予定でいたんです。でもどこかで、青信号の後にもう1曲くらいあっても良いな~とも思っていて、変わらない心で変わり続けるを僕が弾き語ったんです。そしたら、プロデューサーさんが「これは絶対エンディングの曲」っと言ってくださり最後の曲になりました。よくよく考えたら、『変わらない心で変わり続ける』というものが僕の座右の銘なんですよ。やっぱりそういう物が最後であって欲しいですし、360°というタイトルにした裏のメッセージは、最後の曲だったりもするので、真面目な事を言いますけど…生まれた時は喚くことしかできなかったじゃないですか。でも、大人になるにつれて、嘘がうまくなったりとか。丸裸だったんです。
イ:うんうん。その変わらないっていうのが一番最後で。そういった意味では、ラブソングからゆうま君独特の世界を表現して、後半また違う世界観を出すような楽曲にシフトしていく狙いっていうのは、素晴らしいよ。
ゆ:そうですね。結果的にすべて上手くいったっていうアルバムですね。ただ、割と悩んだのが2曲目の右手にサヨナラの位置をどうするかぐらいで、今だけお願いとyour heartはくっつけたかったですし、ダイヤモンドと遠星も何となく、くっつけたいってのがあったので、割とパズルのように行くべき所に行ったな、という感じですね。
イ:無駄に変な事を考えないで、自然体で行ったっていうのが、逆にゆうま君らしさを素直にこの360°に反映できたのかもしれないね。それがやっぱり才能なんだと思う。
ゆ:いえいえそんな。
ー初のワンマンライブ決定ー
イ:それでね、なんと9月18日日曜、渋谷La.mama。人生初のワンマンライブ。ワンマンライブっていうと…結構お客さんを集めたりしないといけないし、すごく大変じゃない。意気込みみたいなのを聞かせて頂きたいんだけども。
ゆ:冒頭のインタビューでも言いましたけども、中学生時代から、数々の有名なアーティストさん達がLa.mamaでライブをやってたのを知ってたので、すごい憧れの場所だったんですよ。自分もいつかワンマンなんてできたらすごい良いな、と思ってたら、いつのまにかそんな立場に居て、何というか…凄い感慨深いですね。絶対に成功させなきゃいけないですし、ライブをやる頃には23歳なので、自分の23年間の全てを見せていきたいな、と。
イ:La.mamaで日曜日だもんね。
ゆ:次の日も休みですからね!祝日で3連休なんです。だから、もう是非とも。絶対後悔させません。
イ:自分だけじゃなくて、友達、お父さんお母さん、兄弟、おじいちゃんおばあちゃんも連れて全員で!
ゆ:ほんとに全員で来て欲しいです(笑)それぐらい人生かけて。
イ:これは是非とも楽しみにしていきたいですけども、この9月18日、渋谷La.mama、人生初のワンマンライブもそうなんだけども、今後、アーティストゆうまとしての目標なんてあるのかな?
ゆ:これがねぇ~あるんですよ。23歳の時に人生初ワンマンをやるっていうのはかなり前からありまして、今後、Zepp TokyoとかC.C.レモンでワンマンやりたいですし、それを成功できたらもっと大きなホールとかアリーナでやりたいんですけども、アリーナや武道館なりで一本やる事よりも、全国のアリーナツアーに回ることが大きな夢ですね。メジャーデビューでも、ミリオンセールでも、歌番組に出ることでもないんです。もちろん今挙げたものは1つ1つ夢ですが、大きな目標はね…アリーナですよ。
イ:一発だけで終わらないで、ツアーでどんどん回っていけるような、息の長いアーティストになりたい、と。
ゆ:全国の人に聞いて頂いて、各箇所大きな箇所で、ライブをして成功できたら、一つホッとしたいな、と。それまでは満足しないです。
イ:なるほど、今の目標としてはまずそこ。その前にLa.mamaでのワンマンライブ。
ゆ:その最初のドアがワンマンライブですね。頑張ります。でもね、もちろんワンマンをやるって事は想像している以上に困難だと思うんです。30分でも45分でもないですし、ワンマンライブなんですから。演出面も1秒も無駄にしたくないので、かなり凝っていきたいと思ってます。…うわ(笑)ちょい緊張してきた(笑)
でも…確実に今までで一番楽しみなライブですね。ワンマンだもんな~
イ:楽しみにしているね。ありがとうございました。
ゆうまオフィシャルサイトへ
※「アルバム全曲解説」は、
2011年9月18日(日曜)渋谷la.mamaで行われる、
『ゆうま初ワンマンライブ!!』の前売りチケットご購入の方に、ノーカットCDにしてプレゼント致します。
2011.04.20発売
初の全国流通盤アルバム
『360°』
「honey」「遠星」含む全14曲入り
¥2100(tax in)
品番:MMC-JC0420
レーベル名:Mustache Records
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初の全国流通盤アルバム
『360°』
「honey」「遠星」含む全14曲入り
¥2100(tax in)
品番:MMC-JC0420
レーベル名:Mustache Records
ネット通販「Amazon」でお求めいただけます。
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彼の紡ぎだす珠曲の数々はまるでらせん階段を一瞬で駆け上る新風のようだ。
ゆうま待望のフル・アルバム「360°」
それはJ-POPシーンに黎明期到来を予感させる…そんな気がしてならない。
by 松岡英之(インタビュアー)
ーアルバムの聴き所ー
インタビュアー(以下イ):本当に凄いアルバムが出来たと思うんだけども、リスナーに向けたアルバムの聴き所、ここは特に僕は力入れたんだ、とかあれば…。
ゆうま(以下ゆ):もちろん1曲目~14曲目まで全てに愛を注ぎましたし、全力で歌いましたし、全曲が聴き所ではあるのですが。ソロになる前、バンドをやっていて…それが解散して、3年前に独りになっちゃったっていう状況で、最初に生まれた曲が『遠星』という曲なんですよ。なので、この曲は生涯大切にする曲であり、一番歌いたい曲なのかな、と。
イ:遠星はクリックから始まるは、わざと入れてるの?
ゆ:あれはわざとですね。僕がプロデューサーさんにアイデアを出したんです。
イ:オシャレな事をやるよね。
ゆ:プリプロの時点で、クリックを聞きながらギターを弾くじゃないですか?で、それを家に帰って音源を聴いていたら、あまりに良くて(笑)クリックから始まってイントロが鳴るのが痺れました。
イ:なんかわかる気がする。
ゆ:まぁでも…遠星を始めとして、後半の3曲、遠星、青信号、変わらない心で変わり続ける、っていうのは、割と360°を意識して、後ろにもってきていて。遠星に関しては地球が丸いじゃないですか。青信号は信号が丸くて、「どうか心も丸くあって欲しい」という気持ちで、変わらない心で変わり続けるを最後にと持ってきたという、裏のメタファーがあるんですよ。
イ:前半から中盤にかけてはラブソングが中心じゃない。でも、だんだん中盤から後半にかけては、ゆうま君の奥深い所というか、ゆうま君の哲学的な世界観って、後半に実は隠れてるんじゃないか、と思うのだけど。
ゆ:本当にその通りです。曲が上がって、曲順をどうしようかって時に、なんとなく青信号とか、遠星は後半に入れたいなって思っていたんですよ。当初、青信号で終わる予定でいたんです。でもどこかで、青信号の後にもう1曲くらいあっても良いな~とも思っていて、変わらない心で変わり続けるを僕が弾き語ったんです。そしたら、プロデューサーさんが「これは絶対エンディングの曲」っと言ってくださり最後の曲になりました。よくよく考えたら、『変わらない心で変わり続ける』というものが僕の座右の銘なんですよ。やっぱりそういう物が最後であって欲しいですし、360°というタイトルにした裏のメッセージは、最後の曲だったりもするので、真面目な事を言いますけど…生まれた時は喚くことしかできなかったじゃないですか。でも、大人になるにつれて、嘘がうまくなったりとか。丸裸だったんです。
イ:うんうん。その変わらないっていうのが一番最後で。そういった意味では、ラブソングからゆうま君独特の世界を表現して、後半また違う世界観を出すような楽曲にシフトしていく狙いっていうのは、素晴らしいよ。
ゆ:そうですね。結果的にすべて上手くいったっていうアルバムですね。ただ、割と悩んだのが2曲目の右手にサヨナラの位置をどうするかぐらいで、今だけお願いとyour heartはくっつけたかったですし、ダイヤモンドと遠星も何となく、くっつけたいってのがあったので、割とパズルのように行くべき所に行ったな、という感じですね。
イ:無駄に変な事を考えないで、自然体で行ったっていうのが、逆にゆうま君らしさを素直にこの360°に反映できたのかもしれないね。それがやっぱり才能なんだと思う。
ゆ:いえいえそんな。
ー初のワンマンライブ決定ー
イ:それでね、なんと9月18日日曜、渋谷La.mama。人生初のワンマンライブ。ワンマンライブっていうと…結構お客さんを集めたりしないといけないし、すごく大変じゃない。意気込みみたいなのを聞かせて頂きたいんだけども。
ゆ:冒頭のインタビューでも言いましたけども、中学生時代から、数々の有名なアーティストさん達がLa.mamaでライブをやってたのを知ってたので、すごい憧れの場所だったんですよ。自分もいつかワンマンなんてできたらすごい良いな、と思ってたら、いつのまにかそんな立場に居て、何というか…凄い感慨深いですね。絶対に成功させなきゃいけないですし、ライブをやる頃には23歳なので、自分の23年間の全てを見せていきたいな、と。
イ:La.mamaで日曜日だもんね。
ゆ:次の日も休みですからね!祝日で3連休なんです。だから、もう是非とも。絶対後悔させません。
イ:自分だけじゃなくて、友達、お父さんお母さん、兄弟、おじいちゃんおばあちゃんも連れて全員で!
ゆ:ほんとに全員で来て欲しいです(笑)それぐらい人生かけて。
イ:これは是非とも楽しみにしていきたいですけども、この9月18日、渋谷La.mama、人生初のワンマンライブもそうなんだけども、今後、アーティストゆうまとしての目標なんてあるのかな?
ゆ:これがねぇ~あるんですよ。23歳の時に人生初ワンマンをやるっていうのはかなり前からありまして、今後、Zepp TokyoとかC.C.レモンでワンマンやりたいですし、それを成功できたらもっと大きなホールとかアリーナでやりたいんですけども、アリーナや武道館なりで一本やる事よりも、全国のアリーナツアーに回ることが大きな夢ですね。メジャーデビューでも、ミリオンセールでも、歌番組に出ることでもないんです。もちろん今挙げたものは1つ1つ夢ですが、大きな目標はね…アリーナですよ。
イ:一発だけで終わらないで、ツアーでどんどん回っていけるような、息の長いアーティストになりたい、と。
ゆ:全国の人に聞いて頂いて、各箇所大きな箇所で、ライブをして成功できたら、一つホッとしたいな、と。それまでは満足しないです。
イ:なるほど、今の目標としてはまずそこ。その前にLa.mamaでのワンマンライブ。
ゆ:その最初のドアがワンマンライブですね。頑張ります。でもね、もちろんワンマンをやるって事は想像している以上に困難だと思うんです。30分でも45分でもないですし、ワンマンライブなんですから。演出面も1秒も無駄にしたくないので、かなり凝っていきたいと思ってます。…うわ(笑)ちょい緊張してきた(笑)
でも…確実に今までで一番楽しみなライブですね。ワンマンだもんな~
イ:楽しみにしているね。ありがとうございました。
ゆうまオフィシャルサイトへ
※「アルバム全曲解説」は、
2011年9月18日(日曜)渋谷la.mamaで行われる、
『ゆうま初ワンマンライブ!!』の前売りチケットご購入の方に、ノーカットCDにしてプレゼント致します。
2011.04.20発売
初の全国流通盤アルバム
『360°』
「honey」「遠星」含む全14曲入り
¥2100(tax in)
品番:MMC-JC0420
レーベル名:Mustache Records
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