福島競馬場は、芝の高低差が1.8m、ダートは2.1mとあまり高低差はない。しかしこのコースの起伏のつけ方が独特である。
コースの全長は1600mと、ローカル競馬場の中ではいたって普通だ。
何が違うかとゆうと、コースを一周する間にアップダウンが2回繰り返されるのだ。
ゴール板から1コーナーにかけてなだらかな下り勾配(高低差1.7m)が続き、2コーナーから向正面にかけては一転、1.8mの上り勾配が設けられている。その後はしばらく平坦部分が続くものの、4コーナーから直線にかけて再び緩やかな下り勾配が待っており、最後は高低差1mの上り勾配を駆け上がってゴールに至る。
特に4コーナーから直線に至るまでに、
スパイラルカーブが設けられており、先行馬が失速しにくい
コースとなっている。なので、後方一気はあまり決まらないようだ。



