今だから、みんなでヒーリング

ごきげんよう

現代式靈氣マスター・西洋式レイキティーチャー　の　ゆう子　です

今更名乗らなくても・・・・・・ねぇ

靈氣・レイキ　色々呼ばれていますが、レイキエネルギーは

伝承によれば　臼井甕男（1865年-1926年）が「wikt:安心立命
」の境地を求めて

1922年（大正11年）3月に鞍馬山
にこもり21日間の絶食を行い、

21日目の深夜に脳天を貫く雷のような衝撃を受けて失神し、目覚めた時には治癒能力を得ていた

それを霊気（靈氣、霊氣）と名付け同年4月東京に「臼井霊気療法学会」を設立　とのことです。

1923年に関東大震災
が起きました。

その際には臼井甕男先生が負傷者の手当てに活躍したとされました。

臼井甕男先生が天から授かったヒーリング法を自分だけのものとせずに

だれでもヒーリングか可能なように弟子から弟子へ、手から手へ受け継がれてきた手法が今、

色々なレイキとして世界中に広まっています。

痛いところに手を当てて痛みを和らげるなどのヒーリング能力は

本来はだれでも、持っている力だったはずなのですが

現代人は、たぶん忘れてしまっていてその能力を使いこなしていません。

それ以前に自分に靈氣（レイキ）ができると思っていない人が多いようです。

でも、思い出してみて下さい。

小さな頃、お母さんの手って不思議と感じたことはありませんでしたか？

　たとえば、お腹が痛いときにはさすって貰っていると、だんだん痛みがなくなってきたこと。

　転んで膝をうったとき、膝を手で包んでくれると、痛みが無くなったこと。

　切り傷も応急バンをはってから、手で包んでくれたこと。

　頭が痛いときもおでこに手を当ててくれたこと。

　お母さんの手は、温かかったし、痛みを吸い取ってくれていたようなき気がしませんか？

みんなお母さんの手が出来るんですよ。