こんにちは～
元保健室の先生
子育て・ISD個性心理学
インストラクター
村木ゆうこ です
革新的な相談方法で
お子様の潜在能力にスイッチ！
誕生日から個性・才能を知って
素敵ママに変身！
4
4才、1才になる姉妹
4人家族のTさん
上のお子様を
つい叱り過ぎてしまう
どう関わるべきか知りたい
鑑定相談
赤もち診断を受けた友人から、
紹介され、色々なサイトを見る中で
私のブログにたどりついたそうです
Tさんはガラパゴス携帯から
連絡をくださり
問い合わせフォームがないため
ちょっとしたハプニングがあり
ようやく面談にたどりつきました
そして
私にとって100件目の
モニターさんでしたので
かなり印象深い
鑑定相談になりました
さて本題に入ります
まず二人のお子様の性格分析を
一通り話しながら
関わりかたのポイントを
アドバイスさせていただきました
上のお子様は
もの覚えが良くて、わりとなんでもできたので、期待をしている部分が大きく
出来ないことにキツく言ってしまい
最近は
人の顔色を見るようになって
しまっていたそうです
上のお子様は、愛情、奉仕、博愛主義
面倒みたい、なんでもやりたい人
お父さん、お母さんの役に立ちたい
一心で
一生懸命頑張っています
それを認めてほしいです
横にいてできるようになるのを見届ける
それを基本に
自分で出来るようにすることを
目標に接して欲しい
見届けることができず
つい手を出して取りあげてしまいがち
どこのご家庭でもあると思います
子育ての最終目標は
自立です
いつか親元を離れて巣立ちを
迎えることを念頭に
少しずつ今から
できることを増やして行くことが
大事になります
まだまだ3才
出来ないことがあって当たり前です
長い目で見て
ミリ単位の成長を喜べる
気持ちのゆとりを持ってほしい
そのために時々
2人をどこかに預けて
リフレッシュする時間も
必要だと思います
近々家を建てたいそうなので
天中殺を避け
その年の吉方位を見て
間取りもしっかり考えて
建ててほしいとお伝えしました
Tさんの感想
残念ながらビデオ通話ができず、
音声のみだったのですが
ゆうこさんは
そのまま【保健室の先生】
という感じがしました
サバサバしているというか
言いにくいこともサラッと
言ってくれそうな
実際話してみて
やっぱりズバッと
言ってくれました！
でもキツイ言い方ではなく
そのままの言葉で
喋ってくれるので
スッと入ってきます
相談内容は
相談内容は
長女の赤ちゃん返りと
旦那の機嫌が悪いこと
更にそれを見て私も
イライラしてしまうこと
事前にメールで届いた
鑑定結果の資料が
盛沢山で驚きました
面談の前に資料を見ていて
第一の気付きがありました
そこでわかった気になっても
やはり直接やりとりすると
更なる気付きがありました
例えば
例えば
長女は食事中に
よく立って歩いたりするのですが
彼女の本質は
【困っているお友だちを
ほっておけず自分のことを
後回しにしてしまう】
との診断結果が
よく思い出してみると
確かに彼女の立って歩く
先に次女がいました
最近掴み食べをし始めた次女に
お世話したかったんだと思います
その他にも
【お母さんのため、お父さんのため】
ととても健気でした
今日気づけて良かったです
今後は頂いたアドバイスを参考に
子供たちと旦那に向き合っていこうと
思います
相談前は【なんとなく】こうかな？
相談前は【なんとなく】こうかな？
【こうだと思うんだけど…】といった
なんとも自信のない接し方だったのが
相談後は【やっぱりそうか！】とか
【こっちの対応だったか！】というのが
判るようになりました
迷ったら とりあえず
迷ったら とりあえず
ゆうこさんに相談してみても
いいんじゃないでしょうか？？
(ゆうこさん、どうですか←)
私なんてガラケーですが連絡をとり
ゆうこさんをブログ停止の危機に
追い込みながらも
(その節は本当にすみませんでした…)
ようやく対面となるも
ビデオ通話が繋がらず
音声のみという状況
お手数しかかけてませんが
優しく対応して頂きました
迷ってる方
是非相談してみませんか？
こんな人にオススメです！
こんな人にオススメです！
というよりかは
どんな方にもオススメします！
スマホ・タブレット・パソコンが
あれば会えますし出来ますよ！
今日は本当に
ありがとうございました
Tさんのブログにも
体験談載せてくださいました
～～～～～～～～～～～～～～～～
素敵な感想
ありがとうございました
（^人^）
最後まで
お顔が見れず
終わったので
わがわままを言って
ご家族の写真を送って
もらいました
旦那様も
暖かい雰囲気
Tさんは
綺麗な方
お子様も
とても可愛くて
ギュッてしたいくらい
これからは
きっとイライラせず
見守ることができると
思います
ずっと応援していますね～
さあ
今度はあなたの番です
