26歳で2度の倒産を経験した人のブログ

26歳で2度の倒産を経験した人のブログ

夢は世界中を旅して、世界中に学校設立!
その生徒達にタイムマシーンを作ってもらう野望を抱く、社会人。

26歳にして所属していた会社が2度も倒産。人間の弱さ、儚さを目の当たりし、人生路頭に迷っているけど、また頑張ろうと思っている人のブログ。

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融資をしてくれるというベンチャーキャピタルからの話を断り、業界でも有名なベンチャーキャピタルからの返事を待つことに。


結果・・・・


融資はなし。


ほぼ確定していたが、融資をしていた別の北海道企業が倒産してしまったことにより慎重に検討したいとのことだった。


そしてついに恐れていたことが起こってしまった。


会社の資金が底をついてしまったのだ。


売上に見合わない人材採用。新しい技術への無知な先行投資。


その日は突然やってきた。


次回 給料日前日


ペタしてね




フリーペーパーの2号を出すべく、営業活動に乗り出していた。


しかし、軸となる本事業はいまだに軌道に乗れない状況が続いていた。


会社の資金にも限界がある。


第二期新卒メンバーもインターンとして働き、人数は入社当時の2倍近いメンバーになっていた。


そんな中、経営陣が動いていたベンチャーキャピタルからの融資の話が本格的に煮詰まってきた。


そしてある1社から融資が決定した。


かなりオープンな会社であったことと、私の持ち前のコミュニケーション力で幹部達からの情報を常にすいあげていたので、会社の資産状況やお金の流れはある程度把握していた。


学生からの人気は上がり、いい人材がたくさん集まり、かなりの新卒を採用した。


こんなに採用して大丈夫か??


人件費が倍になる。


そんな心配を抱えていた中での融資決定であった。


しかしこれから自社商品をもっと拡販して事業拡大していかないとその融資に応えることが出来ないというプレッシャーもあった。


しかし、絶対的危機は間逃れる安堵はすこしあった。


ところが、経営陣の融資の受け入れ判断はNOであった。


なぜか???


他の企業からの融資の話があり、そこはベンチャーキャピタルの中でも最大手。


その企業が融資をOKしてくれると、他のVCからも融資してもらえるとのことだった。


この判断が運命の別れ道であった。


ペタしてね



どの企業からも協力を得るのは難しそうだ。

自分達でやるしかないようだ。


ところでフリーペーパーのページ構成はどうやって決めよう??

時間もないし・・
社長「いいものを真似するのが近道だ」

確かに・・今回の状況じゃ致し方ない。

どのフリーペーパーも最初のページは広告。最後の方は占い。
決定。決定。決定。
そんな感じで構成は決定。(笑)

デザイン?はさすがに無理だろう。
プロに頼む。でも頼んだらビックリするような値段だった。

今回は初回ということで値切りに値切る。

イラストは知り合いに無料で頼む。
お金を払ってもいいと思うほどのクオリティ!!
印刷代も値切に値切った。
なんとか全て合わせて100万以内に収められそうだ。


問題はクーポンだな。
残り1ヶ月半で掲載店舗30はいけないだろうか?
まぁあくまでも目標は高く。

テレアポ開始。

ん~どう考えても営業日数がたりない・・
ここで登場愉快な仲間たち!!土日返上でテレアポを協力してもらう。

みんなのおかげでアポが取れる。
アポをとってもらったからには契約とらなくちゃ!!

気合!!訪問2件に1件は掲載していただけることに。
そして有名百貨店にも掲載して頂けることに!!

これで予算分は獲得したが・・・
最後の後ろのページがうまらない・・
無理言って知り合いの方に埋めてもらう。

音楽ページは最大手Eさんに協力してもらい、協賛はHさんから協力してもらう。みなさんありがとう!!
占いは載せるにも規定があるらしく業者に依頼。 (本当に他のフリーペーパーも頼んでるのか?料金の割りに内容はいまいちだった)


そしてついについに完成!!
2ヶ月でよく出来た。感動とともに協力してくれたみんさんに感謝。

なにごともやればできると本気でおもった。

しかし文字修正の為フリーペーパーと睨めっこが続いたせいで、完成した時はもう二度と見たくないと思っていた。笑

無事完成と思いきや間違い発見・・・
時すでにおそし・・・
クライアント様への謝罪&クレーム対応に駆け出したのは言うまでもない。


大学の評価も高く、第二部発行が決定された。


そのころベンチャーキャピタルとの交渉にも進展をみせていた。


次回、ベンチャーキャピタル


ペタしてね

ベンチャーキャピタルから融資の話がでてきて、ようやく先が見えてきた。

さらに以前から企画して提案していた大学とのコラボ企画の新事業が決定した。

それが大学内で配布されるフリーペーパーであった。

会社としても今後の成長に大きな役割を担う重要な事業である。

その事業をまかされたのが私でございます。

北海道ではフリーペーパーを発行していたが、東京では誰一人フリーペーパーには携わっていなかった。

大学と手を組んでの試み。

フリーペーパーを作りましょうと提案したはいいが、誰もやったことないし・・
そもそも2ヶ月で作れるの??大いなる疑問。

メルマガ事業部設立。営業。マーケティング事業部と転々としていた浮浪者の私は、フリーペーパー事業部リーダーに就任!!リーダーといってもメンバーは2名。しかも女子大に配るのに男2名(笑)

まずフリーペーパーって、そもそもなんだ??

東京で有名なR25やL25。
クーポンではホットペッパー、クーポンランドが主流。
収益を得るという部分でクーポン系のフリーペーパーに決定。
クーポン系だけでは面白みがないのでL25みたいな読ませるフリーペーパーを作成することに決定。

でもフリーペーパーってどうやって作るんだろう・・冷や汗
まぁ印刷するからまずは印刷会社か??

広告代理店の方に聞いてみることに!!

1社目・・え??いつまでにつくるって?
残り2ヶ月ですけど・・・・・


予算は100万以内・・・・・

無理無理

2社目・・上記同様

3社目・・普通半年、1年のマーケティングや調査をしてから作るものだしその予算じゃ無理だよ。

幸先不安・・

つづく

ペタしてね

ベンチャー企業と大手企業どっちがいいかって話は良く学生の頃に考えたし、就職の質問なんかでも多いですよね。


まぁコレに答えはないんだけど、本人がどうなりたいかが一番重要なんだろうな。


そして私のベンチャーのいいとこ大手のいいとこを考えてみた。


大手企業には所属したことがないから、あくまでも大手企業で働いている周りの人や情報を元に考えてみます。


私がベンチャーを選んだ理由は、まず1つは成長。


人数が少ない分、責任感、仕事の量、スピードが重視されるし行動力が求められる。


この環境の中で仕事をすることは自分自身の大きな成長に繋がると思う。


2つ目はお金。


実力主義というか、やればやっただけ評価される。上場を目指してとか、会社を成長させていく喜びと共にお金が欲しかった。


3つ目は、大手、ベンチャーとか関係なく、社長の魅力、前回のブログで紹介したカジノディーラーを経て経営者になった面白経歴をもつ社長に惹きつけられた。これが大きな要因かな。


さらに北海道って以外にワクワクする企業は少ない。


北海道であんなにがつがつしてギラギラした会社がなかったから、そんなところにも惹かれたのかな。


で、


じゃあ今の考えはどうかというと・・・・・・


北海道や地方では大手企業といっても支社だったり、工場だったりする。北海道や地方で就職するならやっぱり大手企業がお勧め。


理由は、市場規模、情報量が都市に比べ明らかに劣る。この中で成功しようと考えるのはかなり過酷。

(地方を馬鹿にしているわけではありません。北海道LOVEだし)


現在はモノやサービスにあふれていて、日本でのマーケットがなくなってきている。


ユニクロの柳さんも海外に1000店舗を増やすと宣言していましたが、日本の市場はもう限界。


さらに地方はもっと限界でしょう。


新規開拓のハードルはあがる一方。既存の大手企業がこれまで培ってきたパイプラインを崩さないように事業をこなしていくしかないんじゃないかな。


じゃぁ都市部だとどうか???


結論


どっちでもいい。


というか、最高なのはベンチャースピリットを持った大手企業が最高だと思うな。(個人的な見解)


まぁ働く人とか休みが多いほうがいいとか、福利厚生とか考えている人は普通の大手企業でいいと思うけど、ベンチャーと大手を比べて迷う人ならベンチャーぽい大手がいいかな??


社会人になって感じたこと。


第一に大手は大きな仕事もあるし、フットワークは重いけど資金力があるから新しい事業展開も考えられる。


東京には大手でもワクワクする企業がたくさんあるし、成長できる環境がたくさんある。


そして転職に有利。大手~大手。大手~ベンチャー。には転職できる可能性は高いけど、ベンチャーから大手にいくのはさらにハードルが上がる。


あとは人脈。お客さんとの人脈も大事だけど、社内人脈って結構大事。


私も転職をしましたが、お客さんとの人脈より社内での人脈の方が色々助けてもらえる。


大手だと関わる人数も多いし、所属している人が多いからその人たちとの人脈をうまく構築しておくと豊かな人生をおくる手助けになると思うな。


まぁそんなオイシイ企業って少ないけど、実際は人間関係や、社内体制、いくら頑張っても評価されないとか不平不満は耐えないだろうけど。


ちなみに自分はベンチャーでよかったことは、志やモチベーションが高い仲間に出会えたこと。

めげない気持ちスタンス、チャレンジ精神かな。


北海道で一般企業に勤めていたら、多分普通の生活は送れていたと思う。

でも壁にぶつかったときに這い上がれるモチベーションやスピードが違うきがするな。


自分自身がどうなりたいのか、どうしたいのかが重要ってことが、なんとなく社会人になってわかったかな。


そして現在その壁が来ている。かなり迷走中。


悩みは尽きないな・・・