埼玉で一人暮らし中。

79才要介護1、認知症の母をもつ

千葉で離れて暮らす

長女のユキヤです。



猫しっぽ猫からだ猫あたま



母についに恐れていたことが悲しい


迷子になったらしい。



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17:30

買い物帰りに、公園前で家に帰れなくなり道に迷う。


親切な方が声をかけてくださり

とりあえず目印になりやすい郵便局へ移動する。

(結果、家とは反対方向へ行くことに)


ここからは大丈夫、と母が言ったらしく

親切な方と別れる。


ところが、親切な方が、その後気になって郵便局に戻ってくださる。

すると対面のお店の前で転倒し、周りの人に助けられている母を発見。


またまた郵便局まで連れて戻ってくれる。


そこでタクシーを呼んでくださる。

←ここで、娘の私と母がはじめて電話で話す


母1人でタクシーに乗り

家まで帰る



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これらのことは、

母の無事を確認してから

この親切な方にお礼電話をした時に聞いた話。


母と電話がつながった時に電話口に出てもらい

とっさに親切な方の名前と電話番号を聞いた。


親切な方もいきなり個人情報を聞かれて

戸惑ったようだったが、

教えてくださった。



母が無事に家に着いた連絡と

お礼を言うために

その後、電話した。

結果的に、母が郵便局にいた背景や

転んだ状況も教えてくださり

とても助かった。

ありがたかった。



私が母のような道に迷っている人を見つけた時

同じことができるだろうか?



一度ならず、

気になって再度見に行ってくれて、


しかも転んだときは

他に介抱している方がいたにもかかわらず

また力を貸してくださった。



私もそういう人になりたい。

世の中に恩返し。

徳を積んでいきたいと思う出来事。



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母の迷子は初めてだった。



認知症の影響で

直前の記憶は全くない母だが

35年以上住む地元の記憶はゆるぎなかったので

買い物はこれまで問題なくいけていた。



それなのに迷子になるなんて。

認知症の段階が一つ上がったな、と思った。




続く