昨日とある方のお話を聞いてて

『今日あなたが死ぬとしたらどう過ごしますか。』

っていう話がありました。スティーブ・ジョブズの名言の一つだそうです。

最近そういう死ぬってことが出てくる小説よく読んでたからちょっと真剣に考えてみた。


今日死ぬとしたら

とりあえず今働いてる会社はサボる。

ご先祖の墓参りに行く。

ご近所、お世話になった周囲の人に挨拶に行く。

仲良くしてくれた友達に会ってお礼を言いに行く。

両親、兄弟、親戚に会いに行く。

思い出の土地を巡る。

とりあえず今日思いついたのはそんなところ。


自分の時間が限られてるって解っている人は時間を本当に大切にするんだよってむかしに姉ちゃんが言ってたなぁ。

『死』っていう区切りがあるからこそ、それを目の当たりにした時や認識した時に本当は自分ってどう行きたかったのか、何をしてる時幸せなのかってちゃんと考えるのかなと思いました。

ちなみに自分が今日幸せだなと思った瞬間は、

仕事中の営業車でちょっと道草した時

仕事が終わった時

スポーツジムでトレーニング終えた時

ご飯がシチューととんかつだった時

友達からライン数件来てた時

風呂入って歯を磨いてゆっくり紅茶飲みながら読書してる時

でした。


みんな小さい時は初体験なことが沢山あって、わりと小さな事で幸せ感じられてたけど

多くの人が大人になるにつれて慣れて来て、どんどんデカい刺激を求めるようになるんだと思う。

それもきっと大事。人間の進化はそういう欲で生まれたものが沢山。

けど、そればっかりだと一生欲求不満状態が続いてしんどいじゃない。

最近の人ってそういう人多い気がする。

なんか、なんでも簡単に手に入る時代じゃない? 情報も物も車も、恋愛だってそうかもしれない。

だからそういう人はどんどん即物的な人間になって来てて、精神的発達がかなり鈍ってると思う。賢者になれって事ではなくてね。

例えば、最近の男女交際って割と短期間で人の承認や愛情を手に入れられるツールみたいになってる気がします。

相手を人格のある自分と同じ人間ではなくて、道具のように扱ってしまう。

まあ男の人が多いのかもだけど。

これは私自身にも大いに反省するところがありますが、だからこそただ誰それと付き合ったって『資格』や貞操放棄したみたいな『結果』を求めるんじゃなくて

身近な人を大事な人として大切にする、みたいな『過程』の先に結果がついてくる。

っていうのとても大事なんじゃないかなと思います。

相手が異性だから、付き合うチャンスがあるから優しくするとかじゃなくて、そういうの関係なく幅広い人と、もっと複雑な人間関係を作っていくのが大事だよなぁと思います。今更気づかされてる。

最後はほぼ恋愛の話みたくなっちゃったけど、自分的には人間関係って幸せを考えるのに1番大事なのでそうなりました。

男女交際が人間関係の1番分かりやすい例ってだけで、恋愛ひとつとってももっともっと複雑な様相を呈しているとは思いますがね、世の中。

まあとりあえずまとめると、今日が最後だったら何しますかってことと、小さな事で幸福感じれるようになれたら素敵だねってこと、人間関係、特に恋愛や結婚においてはすぐ手に入る結果ばっかり求めるんじゃなくてコツコツ何年も積み重ねていく信頼関係が大事なのかなってことです。

いまいちまとまりませんが終わります。


おやすみなさ〜い。