まだまだ寒い日が続きますね。
冬は寒ければ寒いほど、夏は暑ければ暑いほど
季節商品の需要は伸びます。
そこで、必要とされている物をドロップシッピングで紹介し
お客様に喜んでもらい、その対価として利益がいただける。
なんて素晴しいドロップシッピング
商品には、『推奨販売価格 ＝ 最低販売価格』の商品もあれば、
『推奨販売価格 ＞ 最低販売価格』の商品もある。
販売価格を落とすと売りやすくなるが、もちろん利益が減る。
僕は基本的には、販売価格を下げるのは好きではありません。
価格競争に陥ります
ひと昔のPPC広告合戦。
ドロップシッパー同士の首の絞め合いになっちゃいます。
少々、他のドロップシッピングサイトよりも高くても、SEOを頑張って上位表示させたり、
キャッチコピーを考えたりして購入してもらえれば、とても嬉しいです
それがドロップシッピングの面白さでもあります。
でも、アマゾンや楽天があまりにも安いとそうもいきません。
売れないと成り立たないですから
今旬の商品で、狙ったキーワードで上位表示できていますが、
コンバージョン率が良くありません。
原因のひとつに、次に表示されているサイトより価格が高い。
でも、一応は売れています。
まだ、ギリギリ100万円が狙える位置にいて、
売上を取るか
それとも利益を取るか
価格を下げるのは簡単ですが、意味があるのか
あと、今まで購入してくれたお客さんに対して申し訳ないような気もします。
こだわっている訳ではないのですが、ちょっと考えてしまいます 
と、よ～く考えてみると、今月は２月。
２８日で終わりやん 完全に余裕がなくなった
情報収集にブックオフをご利用の方へ
10万円超え 
売れ筋商品 の変化
検索順位 の変化
