先生も保護者もご機嫌に 勇気づけ先生 -2ページ目

先生も保護者もご機嫌に 勇気づけ先生

先生も保護者もご機嫌に 勇気づけ先生
アドラー心理学と潜在意識をベースに勇気づけの関わりを実践。。

当たり前。ほんとに?


ここ数年、当たり前がほんとに正しいか
悩むことが多くなった。

今の時代にあっているのか?
子どもたちにあっているのか?
大人の安心感のためではないのか?
何のための教育なのか?

いろいろなことを考えてしまう。
だから悩むし、調べていると時間がかかる。

最近は自分の直感を信じて行動してみる。

周りから見ている人にとっては
??に見えるかもしれない。 

でも、日頃の声かけやしかけがあっての
その日の子どもたち。
今ではなく、この子たちの数年先、数十年先を
考えていることが多くなった。

自分でできることも必要、それにくわえ人に助けを
求めること、話し合うことはもっと必要だと思う。