こんにちは!ゆうきです!



あなたは、基礎勉強
甘く見ていませんか?



ついつい、目指す大学に合わせた
問題集を買っていませんか?



自分のレベルに合わない問題集を
いくら解いても実力は身につきません。



難しい問題とは、
基礎知識の組み合わせ
成り立っているのです。



それは、大学の問題も同じ。



つまり、分解してしまえば
簡単な問題になるのです。
もちろん、英語も例外ではありません。



センター試験の8割は
基本問題と言われているので、
いかに基礎が大事かわかりますよね。


成績が上がらない原因
基礎ができていないことが多いです。



関関同立レベルなら、基礎が
できていないと届かない。



産近甲龍ならなおさら。



基礎問題に取り掛かるのは
1日でも早いほうがいいです。



それは、1日でも早く
合格に近づくということ。



しかし、基礎の勉強と言っても、
どこからやればいいのか?



その答えは、
高校1年生レベルから
やり直してください。



大学試験の試験範囲は、
高1〜高3の範囲です。



あなたが受験生なら、
高1、高2の勉強内容が基礎勉強となります。



教科書が無い人もいるかもしれません。



あなたは、今すぐ
問題集の「レベル1」を使って
勉強するべきです。



この問題集に限らず、
基礎の基礎レベルなら
なんだっていいです。


基礎問題を何度も繰り返し解いて、
そして解説を読んで理解してください。



周りの目を気にして
買う勇気がなければ
絶対合格できないでしょう。



これまで勉強してこなかった人なら
なおさらです。



基礎範囲の問題集は、
解説がしっかりしているので
誰でも理解できるものとなっています。



試験前に基礎問題に
触れることも効果絶大です。



試験当日で学ぶことは
必ずあります。



そして、周りの人が解けない問題が
たくさんあります。



すべての科目で
このレベルから始めると、
2ヶ月後には偏差値が跳ね上がります。



勉強を始めたいにしても
何を勉強するにしても
受験真っ最中だとしても



                          まずは

   『レベル1を
              やってください。』




基礎問題を笑う人は、
基礎ができていない人
基礎の大切さをわかっていない人



土台ができていないと
成績は変わりません。



今回はこのあたりで
終わりにしようと思います!



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!