赤い彗星 ~鳴海ユーキの思想~

赤い彗星 ~鳴海ユーキの思想~

ニュージーランドでレッスン中。

'13'14より、シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳にて、

FREESTYLEスキースクール開校!

年間を通じたフリースタイルレッスンをし、確実な上達とコントロールを行っています。

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泣いても笑っても、今日でNZを出国します。

全員「帰りたくない」病・・・日本に戻り、いつもの学校生活という現実に戻りたくないようです。


今回の期間中に、「勉強って何のためにするのかはてなマーク」という疑問について話し合いがなされました。

二次関数・方程式・歴史・フレミングの法則・三角関数・・・これからも、まだまだ習うだろう内容はたくさんあります。

しかし、そんな内容の数々は「大人になってから使うかはてなマーク」答えは、ほとんど使いません・・・

それでは何のために勉強をするのかはてなマーク

あえて私は大人として、それらしい答えも言いませんでした。

このNZの終盤に来て、ひとつの答えが出ました。

 「勉強はなんのためにするのかはてなマーク

 『いい成績をとって親を納得させ、もう一度NZに行く為』

帰国後、その目標のために勉強にも力を入れることが出来るかなはてなマーク


最後の追い込みが始まりました。


全員、残り約10%をやっつけます。

経由地・シンガポールでも宿題をやります。NZ時間で深夜に相当する時間帯なので、全員睡魔との闘いといいですね。

時間です。シンガポール空港はとっても巨大な空港で、空港内の移動を早くするために、モノレールのような無料の乗り物があります。

そして、いよいよシンガポールから日本へのフライトです。

全員、旅疲れ・飛行機疲れ・経由疲れ・宿題疲れで、機内では眠りにつきましたぐぅぐぅ



今回の”NZ”ブログは、今日で終わりです。

今回のNZの日々の生活において、ブログに書き出していない出来事やトラブルは膨大です。

ついこの前まで小学生だったわけですから、まだまだ行動が子供らしいことばかり・・・それでも日々学び知識を蓄えているのは間違いありません。

今回のNZでの全てが単なる思い出ではなく、人生の分岐点ともいえる最も影響した日々であったといつか気が付くことでしょう。



最後に・・・

今回の期間中の前半は、満月の影響で夜空の星々をしっかり観ることが出来ませんでしたお月様

中盤を過ぎると・・・日に日に月の入りが遅れてくるようになるので、月のない夜空を観ることが出来ましたひらめき電球

この写真は、NZで見える夜空です。

私には、夜空を撮影する機材がないため、他のHPより拝借した写真ですが、実際このように観えます。


私はいつも、「NZの夜空は、白馬で見える夜空の6倍」と表現します。

天の川は、まるでボーっと雲が光を反射したように観えますが・・・実際は全てが光をはなつ恒星の粒の集まり。

今回の子供たちも、初めて観る本物の天の川宇宙に驚いていました。


長野県・野辺山にある電波望遠鏡の場所は、日本で1・2位を争う天文観測地域であり、そこから車で10分程度の場所に住んでいるカズキでさえ、こんな天の川宇宙を観たことがないと言っていました。

このWanakaから車で3時間ほど離れたTEKAPOでは、この夜空を世界遺産にしようという活動があります。

夜空を世界遺産に!?

しかし、この夜空を観れば、世界遺産にすべき夜空であると思えるでしょう。

多くの自然がありのまま残り、政府や国民がその自然を守っているNZ。

ひとりでも多くの人に、このNZの自然を大切にする素晴らしさを知ってほしいと思っています。

今日はFranz Josefからクライストチャーチに向かいます。

なかなかの距離があるので、急ぎです。


簡単にパッキングをしなおし、車に詰め込みます。

7人分の荷物ともなると、かなりの量と重量です。

車酔いをしたレレン。もっとも、近く似合った途中の休憩場所・Lake Lantheにて休憩。

透明度のある茶色の水。

NZは、本当にいろいろな色の湖があります。


さらに今日の観光の目的地、HOKITA。海に面した街です。

大き目の街・・・といっても、Wanakaより小さい街かも。

ヒスイの原産地が近くにあり、ヒスイの加工職人の多い街として有名です。

最終お土産購入地点ともいえるので、全員街中を堪能。


昨日、海水に靴をつけてしまった子達は靴を洗い、昨晩一日中暖房に近づけて乾燥させました。

レレンのみ、乾燥させる場所がなかったので・・・今日の旅の中で、車のミラーに引っ掛けたまま自然乾燥。

HOKITAのお買い物をがんばった子供たちは、お疲れでお昼寝ぐぅぐぅ

HOKITAKAを過ぎて、ここからアルプス山脈超えです。

今回、最も景色を楽しむべき道です。

私は前回、この道を夜の時間に通ってしまいました。

景色を楽しめなかった反省を生かし、今回は景色を楽しみますグー


予想以上の渓谷ビックリマーク右も左も、上も下も、最高の景色ビックリマークもう、写真を撮るのをあきらめました・・・


クライストチャーチに到着。宿泊先にチェックインし、スーパーマーケットに行って、食事の準備。

NZ最後の晩・・・明日はNZ出国です。

朝から、全員パッキングでドタバタです。
私も、昨晩は疲れて早く寝てしまい・・・今朝からパッキングスタート!
出発予定を9:30を大きく超えて、11:00出発になってしまいました・・・

お世話になった佐々木さんにご挨拶です。


ありがとうございました。
全員「また来ます」と告げて、出発です。


行き先は、クライストチャーチ空港。
しかし、遠回りをして2日かけて西海岸ルートで向かうことにしました。
西海岸は、Wset Coastと呼ばれ、オーストラリア側のタスマン海の海岸線に沿った地域です。

最初の目的地・・・私が最も気に入っている色の湖。Hawea湖です。


発電所があり、そこから出る排水された水はとっても青い!!

この湖の色、そしてこの広がる広大な景色は、絶対に日本には存在しません。

子供たちも、「写真に納まりきらない・・・」と理解したようです。


さらに車を走らせ・・・国立公園内に入り・・・

次の目的地、Bule Poolに向かいます。


国立公園に入ったとたん、ジャングルになります。

冬だというのに、木の葉が落ちていません。西洋海岸性気候の特徴で、年間一定の降雨量があります。標高の低さから雪が降らないため、このようなジャングル状態なのです。

歩いて15分くらい・・・つり橋を渡り・・・

二つ目のつり橋の下の広がる場所が、BULE POOLです。

写真ではわかりにくいのですが、かなりの透明度でありながら、青い!

まるで、青いLEDライトに照らされているかのようです宝石ブルー

水中撮影をすると、こんな色。

そしてこんな場所にサーモンが泳いでいますうお座

この場所には薄い石がいっぱい転がっており、またも水切り大会ひらめき電球

美しい景観を見るために、人間がその景観をできるだけ壊さない配慮がされています。このつり橋もそのひとつです。

分水点を超えて・・・West Coastに入りました。

峠道を下り・・・美しいHAAST RIVERの横を走り・・・

HAASTの街を横切り・・・タスマン海の岸線を走り・・・

景色が楽し過ぎてたまらない!でも、若者たちは全員寝ています・・・

そして、着いた場所は・・・名もなき海岸(本当はあると思うけど、特に有名な場所ではない)。

はるか地平線の海外線の奥まで・・・

誰もいない!まったく人の気配のない砂浜です!

波と戯れる子供たち・・・

結局・・・波に飲まれ・・・靴はびしょびしょ。

後々面倒なことになるのに、後先考えられないのか!?

まぁ、思い出としては楽しいよね音譜


次の目的地は、今日の最終目的地であるFRANZ JOSEF氷河。

私の記憶では2007年に来たのですが、あの時の記憶と比べて、氷河は大きく後退していました。やはり温暖化なのかはてなマーク

前回は氷河を触ることが出来ました。

触るには、落石の危険がある中での自己責任だったのですが、看板によると・・・落石によるけが人がたえないようで、結果的に触れないように規制がかかったようです。

我々は、氷河に触りたかっただけに、かなりがっかりです・・・

予約していた宿泊先に到着です。

Wanakaからもってきた食材と、Franz Josefの街で購入した食材で夕食作りです。

合宿気分の若者たちひらめき電球

部屋にあるテレビを楽しんでいました音譜