全員「帰りたくない」病・・・日本に戻り、いつもの学校生活という現実に戻りたくないようです。
今回の期間中に、「勉強って何のためにするのか
」という疑問について話し合いがなされました。
二次関数・方程式・歴史・フレミングの法則・三角関数・・・これからも、まだまだ習うだろう内容はたくさんあります。
しかし、そんな内容の数々は「大人になってから使うか
」答えは、ほとんど使いません・・・
それでは何のために勉強をするのか![]()
あえて私は大人として、それらしい答えも言いませんでした。
このNZの終盤に来て、ひとつの答えが出ました。
「勉強はなんのためにするのか
」
『いい成績をとって親を納得させ、もう一度NZに行く為』
帰国後、その目標のために勉強にも力を入れることが出来るかな![]()
最後の追い込みが始まりました。
経由地・シンガポールでも宿題をやります。NZ時間で深夜に相当する時間帯なので、全員睡魔との闘いといいですね。
時間です。シンガポール空港はとっても巨大な空港で、空港内の移動を早くするために、モノレールのような無料の乗り物があります。
そして、いよいよシンガポールから日本へのフライトです。
全員、旅疲れ・飛行機疲れ・経由疲れ・宿題疲れで、機内では眠りにつきました![]()
今回の”NZ”ブログは、今日で終わりです。
今回のNZの日々の生活において、ブログに書き出していない出来事やトラブルは膨大です。
ついこの前まで小学生だったわけですから、まだまだ行動が子供らしいことばかり・・・それでも日々学び知識を蓄えているのは間違いありません。
今回のNZでの全てが単なる思い出ではなく、人生の分岐点ともいえる最も影響した日々であったといつか気が付くことでしょう。
最後に・・・
今回の期間中の前半は、満月の影響で夜空の星々をしっかり観ることが出来ませんでした![]()
中盤を過ぎると・・・日に日に月の入りが遅れてくるようになるので、月のない夜空を観ることが出来ました![]()
この写真は、NZで見える夜空です。
私には、夜空を撮影する機材がないため、他のHPより拝借した写真ですが、実際このように観えます。
私はいつも、「NZの夜空は、白馬で見える夜空の6倍」と表現します。
天の川は、まるでボーっと雲が光を反射したように観えますが・・・実際は全てが光をはなつ恒星の粒の集まり。
今回の子供たちも、初めて観る本物の天の川宇宙に驚いていました。
長野県・野辺山にある電波望遠鏡の場所は、日本で1・2位を争う天文観測地域であり、そこから車で10分程度の場所に住んでいるカズキでさえ、こんな天の川宇宙を観たことがないと言っていました。
このWanakaから車で3時間ほど離れたTEKAPOでは、この夜空を世界遺産にしようという活動があります。
夜空を世界遺産に![]()
しかし、この夜空を観れば、世界遺産にすべき夜空であると思えるでしょう。
多くの自然がありのまま残り、政府や国民がその自然を守っているNZ。
ひとりでも多くの人に、このNZの自然を大切にする素晴らしさを知ってほしいと思っています。

















































