京都観光☆東福寺へ行く☆

こんにちは読者様☆もうすっかり夏ですね。夏といえどＶＩＣＴＯＲＩＡは真夏でも３０度以下と熱くないです☆

今日は久々のＢＬＯＧですが先月の地元ですが京都観光してきてるのでそのネタ☆でいきますね

今回はここ東福寺にいってきましたよ

僕自身も生まれて初めて今回行きましたがね

東福寺（とうふくじ）は、京都市 東山区 本町十五丁目にある臨済宗 東福寺派大本山 の寺院

山号 を慧日山（えにちさん）と号する。本尊 は釈迦如来 、開基（創立者）は、九条道家 、開山 （初代住職 ）は円爾 ある☆

京都五山 の第四位の禅寺 として中世、近世を通じて栄えたみたいです

明治 の廃仏毀釈 で規模が縮小されたとはいえ、今なお25か寺の塔頭 （山内寺院）を有する大寺院です☆

この日は天気も良く、暑くて歩くのが少し大変しかし、この中に入ると全然涼しくて寝てしまいそうでした

なんかこの感じ、昔ながらな雰囲気があっていいですね

日本てかんじですねー☆久々だから余計に日本の風情が良く感じたのかも☆

ここの境内は☆

三門 、本堂 、方丈 、庫裏 などからなる主要伽藍を中心に25の塔頭寺院があるそうです

主要伽藍の北には洗玉澗（せんぎょくかん）という渓谷があり、西から東へ臥雲橋、通天橋、偃月橋という3本の橋（東福寺三名橋）が架かるみたいです☆

通天橋は、本堂から通じる廊下がそのまま屋根付きの橋となったもので、この付近は特に紅葉の名所として知られる。橋を渡ると、開山円爾を祀る常楽庵がある。応仁の乱 の戦火を免れた貴重な文化財 が数多く存在します☆

この日は観光客があまりいなくほぼ貸切状態でラッキーでした（‐＾▽＾‐）

何か迫力がある感じですね☆

ここは通天橋です☆

通天橋

仏殿から常楽庵に至る渓谷・洗玉澗（せんぎょくかん）に架けられた橋廊で、天授 6年（1380年）に春屋妙葩 （しゅんおくみょうは）が谷を渡る労苦から僧を救うため架けたと伝えられてます☆

昭和34年（1959年）台風で崩壊したが2年後に再建、その際橋脚部分は鉄筋コンクリートとなったみたいです☆

ここもまあまあ、広いので見回りがいがありました

このような建物が現在まで保たれてるてのは素晴らしいですね☆

東福寺の拝観☆

• 
  料金　※境内は無料
  • 通天橋・開山堂　大人：400円　小人：300円
  • 方丈・八相庭園　大人：400円　小人：300円
• 時間　9:00～16:00　（11月のみ8:30～16:30）
• 休館　12/29～1/3
• 車椅子での見学　可
• 駐車場　バス6台、自家用車30台

アクセスは☆

とまあ、今回は東福寺でした☆

興味ある方は訪れてみてくださいね☆

又次回は違うＳＰＯＴをＢＬＯＧしますね(・ω・)/

では又☆　　　ｙｕｕｋｉ☆

JR 奈良線 ・京阪本線 東福寺駅 下車、徒歩10分。

※京阪本線鳥羽街道駅 からも徒歩で行ける。

• 京都市営バス 202 ・207 ・208 系統「東福寺」下車、徒歩10分