どうもこんばんわ!今日から初めてブログというものに普段自分以外に話せない話、話した事のない事を書いて


僕のブログを読んで同じ考えやそのまた逆の考え

僕だけじゃたどり着けない答えのヒントを得られたら。

そういう思いでブログを書いて行きたいと思います、



『僕の人生』


僕は滋賀県在住の21歳のどこにでもいる様な人間です


保育園の時から幼馴染みの彼女Mさんと去年10月6日Mさんの誕生日の1日前に結婚をしました。


お付き合いをしたのは高校1年の10月6日です。


それまではませている同級生が多い年代でしたのでMさんとは小学中学年頃にいちど付き合うという形上のお付き合いをしました。


保育園の頃から中学生に上がるまでは僕というよりもMさんが僕に熱中と自分で言うのも恥ずかしいのですがそんな恋愛をしていました。


中学生に上がった時にはMさんは僕に目もくれず他の男性とお付き合いをしていました。


その頃僕はというと後悔のどん底に落ちていました。

理由は単純でした。あんなにMさんは僕に想いを寄せていたのでそれは変わらないと思い友達を優先して冷たくあしらっていました。


気づけばMさんは僕から離れていってしまいました。

1人の時はずっと頭からMさんが離れませんでした。

本当は保育園の頃からずっとMさんが好きで、でも、友達に見られるのが恥ずかしくて強い口調で話したり避けたりしていました。


他の男性と話してる所を自分が耐えられなくなり学校も行かず家で寝てたりと不登校な生活が続きました。

中学生1年の2学期ごろに僕自身少年野球を5年間習っていたので友達の勧誘もあり野球部に入部する事にしました。


入部してからは部活が楽しかったので学校には毎日行っていました。けれど学校ではMさんが他中の生徒と付き合ったなどと聞きたくもない噂でもちきりでした。

胸がはち切れそうになりました。でも周りには友達がいたのでなんとか楽しく中学生活を無事終われました。


僕の家は片親家族で兄と僕とで3人だったので私立には行かず公立の高校を選びました。Mさんも同じ高校に入学しました。入学した時僕の耳を疑う様な話が入って来ました。

「M妊娠してたらしいで!」「でも降ろしたらしい、、、」

もう頭が真っ白になり当時Mさんと付き合っていたRさんとしましょうRさんを呼び出し喧嘩になりました。

許せないという気持ちが強すぎて刺し違える覚悟で行きました。結果喧嘩はおおごとにはならず終わりRさんのMさんへの気持ちを伝えられRさんにMさんをたくし僕が引き下がることにしました。それから僕は高校を中退し現場仕事をする様になりました


それからすぐにMとRが別れたという情報を入手した僕は振られたら滋賀県を出ると玉砕覚悟で思いつきだったのですぐに電話をかけ告白しました。

翌日LINEにOKのLINEが入っていていてもたってもいられなくなり家を飛び出しスキップをかまし野良猫に喋りかけたりしながら友達の家に報告に行きました。


あの時は未だに忘れられず世界が薔薇色に見えたのを今でも覚えています。

お付き合いした時間の中で何度か別れ話も出て来ました

女々しいだの何を言われても構わない覚悟でMさんの家に行き夜中まで家の前で話してたのを覚えています

中には風呂入ってくるからちょっと待っててと次の日の朝10時頃まで待たされてた時もありました。笑

それでも好きだったので湿気でお尻がびしょびしょになるくらいMさんの家の裏にあった公園の大きな石に持たれて知らないうちに充電の切れたiPhoneを握って寝てたのを覚えてます。


成人式が終わりすぐくらいに急に「好きじゃなくなった」

と別れを告げられました。少ない給料のほとんどをMとのデートやプレゼントに使いどんな無茶振りも僕にできる事ならとやってきました。自身の散髪代を削り最低限の服や靴をきれいに履き自身の出費は最低限に抑え、軽自動車だとMの周りの彼氏と差がつくので新車でプリウスの当時の現行をかいました。

どこに行くのも何を食べるのも男が払うのが当たり前と思っていたのでそのとうりにしました。


Mさんも高級ブランドを買ってくれなど無理な事は絶対言って来ませんでした。なので僕でも頑張れました。

けれども別れは突然に来ました。僕からは絶対に別れ話は持ってこないが僕の座右の銘みたいなもんでしたがその時初めて別れようと言いました。


それから半年くらいたちMさんなしだとダメだ。けれどもよりを戻そうだけじゃダメだと思い、貯金も何もない俺やけどと、プロポーズをして去年の10月6日に入籍しました。僕はゴールしたと思い幸せな時間が来るのだと思っていました。けれども僕の悩みの種は突然にやって来ました。


長々となりましたが僕のざっとした人生を今回初めてのブログに書きました。

最後まで見て下さった方々ありがとうございました。

次回の更新も是非読んで下さい。ありがとうございます