今朝井リョウさんの「何者」の続編になる「何様」を読んでいる私です。

私は映画も昔は趣味で3日に1本くらいのペースで色々な映画を観ていた時期もありましたが、その時からネタバレが苦手なので、私が書く感想もあらすじやネタバレはありませんので、そういったことに共感できる方は読み進めて下さい^_^

最初に「何者」を読んだ感想は、「あまり好みじゃないテーマだなぁ」でした。
しかし、朝井さんの文章は読み出すと止まりません。文章の締め側の表現なんか本当に好きです。
つなぎの文章も好きです。だからどんどん読んじゃっていくうちに、想像していたテーマがただの舞台に過ぎないと気づいて、最後なんかはボディーブローというより、ストレートパンチを食らってしまい、自分とはいったい?と考えさせられました。

学生さんには特に読んでほしいですが、社会人にとっても痛烈な内容となっています。

おもしろかった!

では、また。