飲食店とかのお店で
敬語を使わずに話すようになったのは
風俗に通うようになってからでは？
昔はお店では敬語使ってたのに
いつからか使わなくなった。
これは風俗とかで人を見下す視点を
持つようになったからなのではないかと
妻は思っているよう。
でも思ったのは歳を重ねて
飲食店などで明らかに年下とわかると
敬語を使わなくなっていった。
問題なのは年下だろうが他人を敬う気持ち
感謝の気持ちが欠けているから
こんな自分になってしまったのが
すでにおかしい
加湿器が２台続けざまに壊れて
最新式の加湿器を探しに妻がヨドバシへ
そこへ息子も現れて
私も出張で使うゴルフ用品を買う用事があったので仕事帰りに合流
家族で夕食を食べた後
家電コーナーで加湿器のバリエーションの多さに
悩みまくりなかなか決まらない
その間息子はばあばから買ってもらうことに
なっていた趣味のカメラ本体を購入
そしてクリスマスにはシックスパッドが欲しいと色々見て周り
その間にやっと加湿器が決まって購入
息子は皮膚科の先生から
脱毛器具も買うように進められていたのでそれも確認し
結局なんだかんだで息子の買い物に家族で付き合わされる羽目に
平日夜に珍しく家族三人で買い物と夕食を共にし
誘惑の多いヨドバシカメラで散財するはめになったけど
帰路に三人であーだこーだ話して
楽しく帰れました
たまにはこんな平日もあっていい感じ
妻の気持ちは私が傷つけたので
癒すために共感力を養って再構築するため
話はとことん付き合う
このために現在本の読み合わせを進めている
しかし１冊読み合わせるまではかなりの時間が必要
1日の内にやらなければいけないこともたくさんあり
今日は1時間話せる時間を作るだけで精一杯
だけど始めるとキリがなくなる。
話も盛り上がるし、
自分を見つめ直すきっかけにもなる
妻は1日のうちの70%はこのことを考えているので
1時間程度の読み合わせでは全く足りない
なのに「他にやることもあるので
そちらを少しやらせて」
と頼んでも妻の気持ちに全く応えてないし
何より「他のやることがこちらよりも優先なのか？」
と話を遮ったことで怒りも芽生える
そんな時には「ごめん」とか「申し訳ないけど」とか
謝ってからお願いするのが筋
それは当然そういう気持ち。だと思っているけど
その一言がなぜか出てこないし、
伝わってるはずとか思っちゃっている自分
実際伝わらないし。
これからは伝える努力をする。